園田9R

スイートピー賞

コース
園田ダート1400m
開催
4回園田2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
45,12.6,6.3,4.5,3.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:31.0
1.3
1人
5-5-2-2
39.3
瀬野尾裕久
2着
4枠4番
1:31.3
1 3/4
牝4/462-6
44.6
8人
1-1-1-1
40.8
宮田美恵子
3着
7枠8番
1:31.9
4
17.1
4人
6-6-6-5
40.2
(株)ダノックス
4着
2枠2番
1:31.9
ハナ
39.6
7人
9-8-6-4
39.8
小林百太郎
5着
8枠10番
1:31.9
ハナ
3.9
2人
4-4-3-3
40.3
西村新一郎
6着
6枠6番
1:32.0
クビ
13.1
3人
7-7-8-5
40.0
中村正子
7着
6枠7番
1:32.7
4
316.5
10人
11-11-11-10
39.0
(株)さくらコーポレーション
8着
8枠11番
1:33.0
2
21.8
5人
10-10-9-8
40.5
成塚清志
9着
7枠9番
1:33.3
1 1/2
28.2
6人
2-2-3-7
42.6
小橋亮太
10着
3枠3番
1:33.8
3
74.2
9人
3-3-5-9
42.9
谷謙介
11着
1枠1番
1:34.5
4
345.7
11人
8-9-10-11
41.8
上田正則
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,9,3-10,5,8,6,1,2,11,7
2コーナー
4,9,3-10,5,8,6,2,1,11,7
3コーナー
4,5,(9,10),3,(2,8),6,11-1,7
4コーナー
4,5,10,2,(6,8),9,11,3,7,1
1着馬2着馬

気象

天候
27.3℃
西南西4.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.74ツバキ0.25/1.37シトリンバレッタ1.08/2.07ディナミック1.79/5.84フーゴ2.02/9.07ニホンピロプレー2.83/6.35ジョイフルデイズ3.66/12.38ナリノスマイル4.66/17.14ダノンキラメキ6.08/17.62サラダガール20.25/50.88ハーフハーフスター57.13/76.55ステップシュート
単勝馬連
払戻金
単勝51301番人気
複勝44808番人気
51201番人気
81803番人気
枠連4-52,6308番人気
馬連4-52,2907番人気
馬単5-43,62012番人気
ワイド4-51,09012番人気
4-83,07024番人気
5-83002番人気
3連複4-5-85,98017番人気
3連単5-4-819,82057番人気
馬券の売上
単勝328.43万円7.42%
複勝207.60万円4.69%
枠連93.41万円2.11%
馬連338.89万円7.66%
馬単412.64万円9.33%
ワイド289.14万円6.53%
3連複690.11万円15.60%
3連単2,064.34万円46.66%
合計4,424.56万円

レース展開

フーゴが先頭に立つ展開、そのあとに続くジョイフルデイズ

フーゴが敢然と先頭に立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にジョイフルデイズが続く。そのあと、ディナミックが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにハーフハーフスターが進む。その1馬身後ろ、ステップシュートは中団やや前。ダノンキラメキは中団馬群のど真ん中を追走。サラダガールは中団後方の位置。ツバキは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはニホンピロプレー。後方2番手の位置で脚をタメるのはナリノスマイル。どん尻にシトリンバレッタがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スイートピー賞、ステップシュートが早めに進出する積極策で無傷の7連勝

先頭はフーゴでリードは1馬身。単独の2番手にステップシュートが続く。そのすぐ後ろ、ハーフハーフスターが3番手。1馬身離れて、ニホンピロプレーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるフーゴ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のステップシュートが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利した。2着には、逃げ粘ったフーゴが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したダノンキラメキが入った。そこからハナ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたニホンピロプレーが入線した。2番人気のハーフハーフスターは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。