2歳
- コース
- 門別ダート1200m右
- 開催
- 10回門別2日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 20,4,3,2,1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 規定
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 3コーナー
- 6,9,(5,8),(11,12),3,(1,7),4,2,10
- 4コーナー
- 6,9,5,8,12,(1,11),7,3,(2,4),10
気象
- 天候
- 晴19.8℃
- 風
- 南西1.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 440円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 180円 | |
6 | 150円 | ||
9 | 120円 | ||
枠連 | 5-7 | 430円 | |
馬連 | 6-9 | 630円 | |
馬単 | 6-9 | 1,650円 | |
3連複 | 5-6-9 | 980円 | |
3連単 | 6-9-5 | 4,960円 |
レース展開
キャニオンセレビが後続をリードする形、2番手を進むチェリーセブン
キャニオンセレビが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にチェリーセブンが続く。その直後、パシコハリーとラヴァリーヴューが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、フレアリンググローとサムライジャパンは中団前め。ウキウキは中団馬群のど真ん中を追走。クリアーとレックリスニスは中団後方の位置。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはホワイティー。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはプレザントトーク。どん尻にホシノナガレニがいる隊列で最初のコーナーを通過。
キャニオンセレビが快速を活かして先手を取ると、そのまま易々と逃げ切る
先頭はキャニオンセレビでリードは1馬身。単独の2番手にチェリーセブンが続く。その後ろ、パシコハリーが3番手。1馬身離れて、ラヴァリーヴューが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のキャニオンセレビ。そのままキャニオンセレビが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸びを見せた1番人気のチェリーセブンが続き、2着と1馬身差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったパシコハリーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたサムライジャパンが入線した。