一般C5
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 11回名古屋3日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般C5
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,8,10,4,9,5,7,1,3,6
- 2コーナー
- 2,8,10,4,5,9,1,3,7,6
- 3コーナー
- 2,8,10,4,5,1,3,9,6,7
- 4コーナー
- 2,8,10,4,5,1,3,6,7,9
気象
- 天候
- 曇27.7℃
- 風
- 南南西2.4m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 360円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 2,050円 | |
8 | 770円 | ||
10 | 2,390円 | ||
枠連 | 7-8 | 970円 | |
枠単 | 7-8 | 1,470円 | |
馬連 | 8-10 | 950円 | |
馬単 | 8-10 | 1,930円 | |
3連複 | 5-8-10 | 2,750円 | |
3連単 | 8-10-5 | 12,970円 |
レース展開
スズカランデブーが隊列を率いる展開、2番手を追走するケイウンブルーム
スズカランデブーが逃げる形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にケイウンブルームが続く。その後ろ、ミスターサムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ホウライクリスは中団前目。メイショウサルトは中団馬群のちょうど真ん中を追走。エーシンドゥーエーは中団後方の位置。続いて、ゴールデンエッグが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはグレンゼスキー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはパールグリム。シンガリにメイショウハヤテがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ケイウンブルームが優れた機動力を活かした万全の内容で5勝目をマーク
先頭はスズカランデブーでリードは1馬身。単独の2番手にケイウンブルームが続く。その後ろ、ミスターサムが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のケイウンブルームが驚異的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から鮮やかな伸び脚で猛進したミスターサムが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置から息の長い末脚を繰り出したエーシンドゥーエーが入った。逃げた1番人気のスズカランデブーは粘りを欠いて4着に敗れた。