大井5R

一般C2六

コース
大井ダート1590m
開催
3回大井3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
165,66,41.3,24.8,16.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六一般競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠10番
1:43.8
9人
8-8-1-1
41.7/38.8
(株)勝俣工務店
2着
3枠4番
1:43.9
3/4
3人
10-10-8-7
40.6/39.2
若菜正二
3着
1枠1番
1:44.3
2
1人
6-5-5-5
41.6/38.5
安蒜忠國
4着
4枠5番
1:44.5
1
2人
3-3-3-3
42.1/38.1
(有)大山商事
5着
8枠14番
1:44.6
クビ
8人
5-6-4-4
42.2/38.3
樋渡信義
6着
5枠7番
1:44.7
3/4
13人
9-9-10-9
41.4/39.0
金子數政
7着
7枠11番
1:44.9
3/4
5人
13-13-11-10
41.1/39.5
山下榮一
8着
3枠3番
1:45.2
1 1/2
7人
1-1-1-1
43.1/37.8
加藤友三郎
9着
6枠9番
1:45.8
3
6人
13-13-14-13
41.4/39.5
小林篤
10着
4枠6番
1:45.8
アタマ
10人
2-1-6-6
43.3/37.9
(有)サブノ
11着
8枠13番
1:45.9
1/2
4人
3-4-7-8
43.2/38.1
稲垣憲明
12着
7枠12番
1:46.3
2
14人
10-10-13-14
42.2/39.2
神山幸男
13着
5枠8番
1:46.3
クビ
12人
12-12-12-12
42.1/39.3
増田陽一
14着
2枠2番
1:49.2
大差
11人
7-7-9-10
46.2/38.6
本多昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.9-12.3-12.9-13.2-12.4-13.6-14.0-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.88前半 49.45(S補正 -1.40)(距離補正 0.55)前後半差 +4.05後半 53.50

通過順位

1コーナー
3,6,(5,13),14,1,2,10,7,(4,12),8,(9,11)
2コーナー
(3,6),5,13,1,14,2,10,7,(4,12),8,(9,11)
3コーナー
(3,10),5,14,1,6,13,4,2,7,11,8,12,9
4コーナー
(3,10),5,14,1,6,4,13,7,(2,11),8,9,12
1着馬2着馬

気象

天候
16.2℃
南東4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝103,050
複勝1110
4230
10390
枠連3-62,550
枠単6-36,250
馬連4-108,400
馬単10-422,610
ワイド1-4340
1-10890
4-101,600
3連複1-4-104,180

レース展開

エビスホマレオーが馬群をリードする形、直後の2番手にサブノセンブランが続く

端を奪ったのはエビスホマレオー。後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にサブノセンブランが続く。その直後、ダイサンジュニアアクションボーイが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヒワノホワイトオー。その1馬身後ろ、センダンイチフジは中団やや前。ムサシキセキは中団馬群の真ん中を追走。テツノカイセイは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ケージーオンサが9番手。マルコビッグワンオネストテンパーは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはボールドフラッシュ。シンガリにイクノゴールドエイコーテンリューがいる隊列で最初のコーナーを通過。

テツノカイセイが華麗なマクリを見せて待望の初白星を挙げる

先頭はエビスホマレオーテツノカイセイでリードは1馬身。ダイサンジュニアが3番手。そのあと、ヒワノホワイトオーが4番手。1馬身離れて、センダンイチフジが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのはテツノカイセイ。そのままテツノカイセイが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったマルコビッグワンを3/4馬身振り切り勝利した。2着のマルコビッグワンから2馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から息の長い末脚を発揮した1番人気のセンダンイチフジが入った。そこから1馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のダイサンジュニアが入線、さらにクビ差の5着には、好位にいたヒワノホワイトオーが食い込んだ。