ドリームチャレンジ
- コース
- 浦和ダート800m左
- 開催
- 3回浦和5日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 290,101.5,58,43.5,29
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 2歳普通競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 11.9-10.6-11.9-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3,1,5,2,4
- 4コーナー
- 3-1,5,2,4
気象
- 天候
- 曇26.8℃
- 風
- 南東3.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 150円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | 2番人気 |
3 | 100円 | 1番人気 | |
馬連 | 1-3 | 180円 | 1番人気 |
馬単 | 3-1 | 300円 | 1番人気 |
ワイド | 1-3 | 110円 | 1番人気 |
1-5 | 190円 | 5番人気 | |
3-5 | 160円 | 3番人気 | |
3連複 | 1-3-5 | 310円 | 2番人気 |
3連単 | 3-1-5 | 900円 | 3番人気 |
単勝 | 540.84万円 | 9.41% |
---|---|---|
複勝 | 347.07万円 | 6.04% |
馬連 | 377.29万円 | 6.57% |
馬単 | 621.38万円 | 10.82% |
ワイド | 272.53万円 | 4.74% |
3連複 | 481.18万円 | 8.38% |
3連単 | 3,104.52万円 | 54.04% |
合計 | 5,744.81万円 |
レース展開
ロッティミニスターが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にピノモラーンが取り付く
ロッティミニスターが主導権を握り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にピノモラーンが続く。そのあと、シェナトラが3番手。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはマッシュブライト。最後方にザヴィネリがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ドリームチャレンジ、ロッティミニスターが他馬を置き去りにする底を見せぬ走りで初白星を挙げる
先頭はロッティミニスターでリードは2馬身以上。単独の2番手にピノモラーンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、軽快に逃げ続ける1番人気のロッティミニスター。そのままロッティミニスターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約11馬身の大差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のピノモラーンが続き、2着と4馬身差の3着には、3番手の位置から天稟の勝負根性でゴールまで力走した4番人気のシェナトラが入った。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | |
浦和ダ800m左 | コース | |
1番/5頭 | 馬番 | |
森泰斗 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
短評
中心視もできる存在ではあるが、能力が突出している訳ではないので、なにかひとつのアクシデントが起因となって、自分の形で運ぶことができずに馬券圏外に敗れるという結末も考量しておくべきだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | |
浦和ダ800m左 | コース | |
2番/5頭 | 馬番 | |
保園翔也 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
短評
他の陣営から警戒される立場だけに、一筋縄にはいきそうにないが、自分の持っている力を余すことなく発揮することができれば格好の付く競馬はできるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | |
浦和ダ800m左 | コース | |
3番/5頭 | 馬番 | |
張田昂 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
短評
この相手だと決して高い評価はできないが、騎手が腹を括って一発狙いの競馬を実行すれば、アッといわせるシーンがあっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | |
浦和ダ800m左 | コース | |
4番/5頭 | 馬番 | |
秋元耕成 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
本命視も可能なレベルではあるが、力量的に抜きんでている訳ではないので、何かひとつの不利が引き金となって、リズムよく走れずに馬券圏外に沈むという決着も考えておくべきだろう。