大井3R

一般C3一二

コース
大井ダート1600m
開催
15回大井4日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
80,32,20,12,8
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C3一二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:45.8
7.1
3人
3-3-2-1
41.9/39.2
伊達泰明
2着
5枠5番
1:46.3
2 1/2
182.2
10人
5-6-3-3
41.9/39.5
山邉浩
3着
8枠10番
1:46.5
1 1/4
21.2
6人
1-1-1-2
42.6/38.8
鈴木昭
4着
8枠9番
1:46.6
1/2
2.6
2人
7-7-6-6
41.7/39.7
保坂和孝
5着
1枠1番
1:47.1
2 1/2
30.9
7人
9-9-8-7
41.7/40.1
成瀬篤司
6着
4枠4番
1:47.8
3 1/2
2.1
1人
5-5-4-4
43.2/39.5
酒井孝敏
7着
7枠7番
1:49.2
7
149.9
9人
10-10-9-9
43.8/40.2
鈴木昭和
8着
7枠8番
1:49.3
クビ
15.6
5人
8-8-4-5
44.9/39.9
小林章
9着
2枠2番
1:50.0
3 1/2
35.9
8人
4-4-10-10
44.4/39.3
阿部哲也
10着
3枠3番
1:50.6
3
13.5
4人
2-2-7-8
45.7/39.0
江里口弘一郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-12.6-13.0-12.6-12.5-13.6-14.0-14.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.05前半 50.00(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 54.40

通過順位

1コーナー
10,3,6,2,(4,5),9,8,1,7
2コーナー
10,3,6,2,4,5,9,8,1,7
3コーナー
10,6,5,(4,8),9,3,1,7,2
4コーナー
6,10,5,4,8,9,1,3,7,2
1着馬2着馬

気象

天候
10.8℃
北北西5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.88リックブライアン0.53/2.75ショウサンジョージ2.23/10.08エネルリリー2.58/7.70ルドロージエ3.76/10.93セユウハッコー5.11/16.66シャインエンドス5.90/15.91カーボンタイクーン11.19/27.37スピシュスキー30.19/49.04ハッピーパウダー38.06/57.67ウインベーネ
単勝馬連
払戻金
単勝67103番人気
複勝53,60010番人気
62504番人気
104506番人気
枠連5-623,06026番人気
枠単6-552,58050番人気
馬連5-625,19033番人気
馬単6-571,27073番人気
ワイド5-66,51035番人気
5-1010,40039番人気
6-101,96018番人気
3連複5-6-10122,48098番人気
3連単6-5-10624,860506番人気
馬券の売上
単勝359.99万円6.97%
複勝363.33万円7.04%
枠連126.08万円2.44%
枠単84.13万円1.63%
馬連456.95万円8.85%
馬単503.68万円9.76%
ワイド509.48万円9.87%
3連複777.17万円15.05%
3連単1,982.33万円38.39%
合計5,163.14万円

レース展開

セユウハッコーが隊列を率いる形、その直後にカーボンタイクーンが取り付く

セユウハッコーが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にカーボンタイクーンが続く。その直後、スピシュスキーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エネルリリーは中団前目。ウインベーネリックブライアンは中団馬群の真ん中を併走。ハッピーパウダーは中団後方の位置取り。後方3番手で折り合いをつけるのはシャインエンドス。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはルドロージエ。最後尾にショウサンジョージがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スピシュスキーが途中でハナを取って、そのまま後続を抑え込む危なげのない取り口で優勝

先頭はスピシュスキーでリードは1馬身。単独の2番手にセユウハッコーが続く。その後ろ、リックブライアンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走するスピシュスキー。そのままスピシュスキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、3番手の位置から持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばした10番人気のリックブライアンが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦したセユウハッコーが入った。1番人気のウインベーネは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のハッピーパウダーは中団後方にいたが伸びが甘くなり4着に敗れた。