福島7R

4歳未勝利

コース
福島ダート1700m
開催
3回福島1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:50.2
1.4
1人
1-1-1-1
40.6/36.8
小林正明
2着
4枠4番
1:50.8
3 1/2
8.0
2人
9-8-2-2
41.0/37.7
細井七十男
3着
7枠9番
1:51.9
7
59.7
8人
3-3-2-2
42.2/37.0
山田光雄
4着
6枠7番
1:51.9
ハナ
8.1
3人
9-10-5-6
41.5/37.9
永嶋道治
5着
8枠12番
1:52.1
1 1/2
36.8
7人
4-5-7-7
41.5/37.4
(株)シャコー
6着
7枠10番
1:52.2
1/2
15.5
5人
4-6-5-5
41.8/37.5
藤川宗二
7着
8枠11番
1:53.1
5
17.1
6人
2-2-2-4
43.4/36.9
(有)スロク
8着
6枠8番
1:53.1
ハナ
69.5
9人
7-8-9-9
42.2/37.7
福山商事(株)
9着
5枠6番
1:53.3
1 1/4
10.3
4人
12-12-7-7
42.7/38.1
(有)クローバークラブ
10着
1枠1番
1:53.9
3 1/2
105.1
11人
7-6-11-9
42.9/37.5
(有)社台レースホース
11着
3枠3番
1:53.9
アタマ
109.1
12人
11-10-12-11
42.8/37.9
島崎龍五郎
12着
2枠2番
1:54.0
クビ
99.7
10人
4-4-9-11
43.1/37.2
清水政治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.0-12.0-13.0-13.1-13.2-13.4-14.0-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.80前半 54.35(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +6.00後半 60.35

通過順位

1コーナー
(*5,11)-9(2,10,12)(1,8)(4,7)3,6
2コーナー
(*5,11)9,2,12(1,10)(4,8)(3,7)6
3コーナー
5(11,9,4)-(10,7)(12,6)(2,8)1,3
4コーナー
5(9,4)11-10,7-(12,6)-(1,8)(2,3)
1着馬2着馬

気象

天候
小雨17.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72/3.15カチウマアラシ0.75/4.70コスモブレーブ0.79/2.76カネショウプリンス1.13/5.14ミスターサム1.32/7.96マーチンミサ2.14/6.11シャコーダイオー4.61/12.51スロクアカツキ5.09/12.50ナモンシーザー7.62/18.45ブリッジテイオー9.74/25.08ミナミノイルボン9.87/34.80ブライアントホーク56.22/66.84アイネスタッチ
単勝馬連
払戻金
単勝51401番人気
複勝41602番人気
51101番人気
94408番人気
枠連4-53101番人気
馬連4-53601番人気

レース展開

アイネスタッチが一団を引き連れる形、半馬身離れた2番手にスロクアカツキが続く

先頭を行くのはアイネスタッチ。体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にスロクアカツキが続く。少し差があって、マーチンミサが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカネショウプリンスナモンシーザーシャコーダイオーら3頭。コスモブレーブミスターサムは中団後方の位置。後方5番手でジックリと運ぶのはブライアントホークミナミノイルボン。後方2番手の位置で末脚を温存するのはカチウマアラシ。しんがりにブリッジテイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アイネスタッチが持ち味の快足で先頭を奪うと、後続の台頭を許さずすんなりと逃げ切る

先頭はアイネスタッチでリードは1馬身。2番手にマーチンミサブライアントホークが続く。その直後、スロクアカツキが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のアイネスタッチ。そのままアイネスタッチが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のブライアントホークが続き、2着と7馬身差の3着には、同じく2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったマーチンミサが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたミナミノイルボンが入線した。