京都5R

3歳未勝利

コース
京都1800m
開催
1回京都7日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:47.2
12.0
5人
9-8
34.0/35.7
ゴドルフィン
2着
2枠2番
1:47.3
1/2
540.7
11人
6-6
34.4/35.5
小林英一
3着
4枠4番
1:47.3
クビ
6.2
3人
11-11
33.8/35.8
(有)大野商事
4着
7枠9番
1:47.4
3/4
10.5
4人
2-1
35.0/35.2
(株)G1レーシング
5着
8枠10番
1:47.5
クビ
4.1
2人
6-6
34.6/35.5
寺田千代乃
6着
5枠5番
1:47.9
2 1/2
85.9
7人
3-3
35.2/35.3
永田和彦
7着
3枠3番
1:48.0
3/4
144.0
8人
3-3
35.3/35.3
山田和夫
8着
7枠8番
1:48.3
2
1.6
1人
9-9
35.1/35.7
大塚亮一
9着
6枠7番
1:48.8
3
牝3/424+2
416.0
9人
6-9
35.7/35.5
(株)HorseNet
10着
1枠1番
1:49.1
2
22.9
6人
3-3
36.5/35.3
(株)ライフハウス
11着
6枠6番
1:49.6
3
416.5
10人
1-2
37.2/35.1
畑佐博
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ランドヴァッサー号は,「3走成績による出走制限」のため,令和5年7月13日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.2-11.5-12.2-12.8-12.3-11.8-11.2-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.78前半 52.50(S補正 -1.20)前後半差 +1.00後半 53.50

通過順位

3コーナー
(*6,9)(5,3,1)(2,7,10)(11,8)4
4コーナー
(6,*9)(5,3,1)(2,10)11(7,8)4
1着馬2着馬

気象

天候
23.9℃
南南西1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.15/0.64ニホンピロパークス0.19/0.73ランドヴァッサー0.19/0.87カフネ0.56/2.98ヤマカツラナウェイ0.93/3.85ツィスカリーゼ3.49/11.23サンライズビヨンド6.64/19.67ツクヨミ7.58/19.02ポルトドール12.80/31.87キタサンエルピス19.28/41.73マテンロウジョイ48.20/67.41スイープアワーズ
単勝馬連
払戻金
単勝111,2005番人気
複勝218,02011番人気
44903番人気
115404番人気
枠連2-823,45020番人気
馬連2-11199,46048番人気
馬単11-2273,08074番人気
ワイド2-415,56035番人気
2-1121,98040番人気
4-117309番人気
3連複2-4-11176,06082番人気
3連単11-2-42,953,620605番人気
馬券の売上
単勝3,967.97万円8.71%
複勝10,585.21万円23.23%
枠連765.74万円1.68%
馬連3,989.39万円8.76%
馬単2,730.87万円5.99%
ワイド3,562.54万円7.82%
3連複6,925.15万円15.20%
3連単13,036.69万円28.61%
合計45,563.56万円

レース展開

ランドヴァッサーが後続を引っ張る展開、半馬身差の2番手を進むポルトドール

ランドヴァッサーが果敢にハナを切り、僅かなリードで集団を牽引。2番手にポルトドールが続く。その直後、ツィスカリーゼヤマカツラナウェイサンライズビヨンドらが3番手の好位につける。ニホンピロパークスカフネマテンロウジョイらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはツクヨミスイープアワーズ。最後尾にキタサンエルピスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

3歳未勝利、ツクヨミが後方からビュッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はポルトドールでリードは体半分。2番手にランドヴァッサーが続く。その直後、ツィスカリーゼヤマカツラナウェイサンライズビヨンドらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、6番手から抜け出したのは11番人気のニホンピロパークス。そのまま押し切る態勢だったが、後方4番手にいたツクヨミが圧倒的な末脚を弾けさせてニホンピロパークスを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着のニホンピロパークスからクビ差の3着には、最後方の位置から非凡な末脚を繰り出したキタサンエルピスが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったポルトドールが入線した。1番人気のスイープアワーズは後方2番手にいたがあとひと押しが利かず8着に敗れた。2番人気のマテンロウジョイは中団後方にいたがあとひと押しが足りず5着に敗れた。