ryochill特別

2022年11月27日 日 17:05発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 11回高知2日
• レース番号: 5R
• 本賞金（万円）: 90,31.5,18,13.5,9
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C1-5

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	7枠 8番	1:24.2		ステラストラータ	セ7 / 483 +6	宮川実	56kg	1.4	1人	1-1-1-1	39.5	打越勇児	（株）レックス
2着	7枠 7番	1:24.4	1	グロワールミノル	牡4 / 473 -5	倉兼育康	56kg	55.3	7人	9-8-8-5	38.5	中西達也	上岡和男
3着	8枠 10番	1:24.8	2	バーミンガム	牡7 / 530 +9	永森大智	56kg	4.0	2人	3-3-2-2	39.9	打越勇児	辻助
4着	3枠 3番	1:24.8	ハナ	サノノクヒオ	牡5 / 530 +1	畑中信司	56kg	9.6	4人	2-2-3-3	39.8	那俄性哲也	（株）ファーストビジョン
5着	6枠 6番	1:24.9	3/4	トラストミー	牡4 / 523 +2	佐原秀泰	56kg	9.2	3人	5-4-4-4	39.8	田中譲二	西岡透
6着	4枠 4番	1:25.6	3	メイショウカンキ	牡8 / 482 +10	塚本雄大	56kg	192.1	9人	7-7-5-7	40.4	田中譲二	（同）JPN技研
7着	2枠 2番	1:25.7	クビ	オイルタウン	牡10 / 476 +3	石本純也	56kg	93.6	8人	6-6-7-8	40.1	田中伸一	小橋亮太
8着	8枠 9番	1:25.8	3/4	ビュヴォン	牡4 / 512 +8	赤岡修次	56kg	34.1	6人	4-5-6-6	40.5	打越勇児	（株）カナヤマホールディングス
9着	1枠 1番	1:26.2	2	ハルノフェスタ	牝9 / 448 +2	西森将司	54kg	247.9	10人	8-9-9-9	39.7	宮路洋一	深瀬歩
10着	5枠 5番	1:26.5	1 1/2	バルバトス	牡4 / 506 -7	郷間勇太	56kg	33.1	5人	10-10-10-10	38.9	細川忠義	上岡和男

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 8,3,10,9,6,2,4,1,7,5
• 2コーナー: 8,3,10,6,9,2,4,7,1,5
• 3コーナー: 8,10,3,6,4,9,2,7,1-5
• 4コーナー: 8,10,3,6,7,9,4,2,1,5

気象

• 天候: 晴 17.0℃
• 風: 西北西 1.9m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	8	140円	1番人気
複勝	7	270円	5番人気
	8	110円	1番人気
	10	130円	2番人気
枠連	7-7	2,030円	7番人気
馬連	7-8	1,880円	6番人気
馬単	8-7	2,520円	8番人気
ワイド	7-8	550円	8番人気
	7-10	800円	10番人気
	8-10	170円	1番人気
3連複	7-8-10	1,770円	5番人気
3連単	8-7-10	7,460円	24番人気

馬券の売上

単勝	1,078.41万円	8.19%
複勝	708.21万円	5.38%
枠連	127.99万円	0.97%
馬連	884.05万円	6.71%
馬単	935.34万円	7.10%
ワイド	1,209.81万円	9.18%
3連複	2,077.68万円	15.77%
3連単	6,150.61万円	46.69%
合計	13,172.10万円

レース展開

ステラストラータが一団を先導、そのあとにサノノクヒオが続く

逃げを打ったのはステラストラータ。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にサノノクヒオが続く。そのあと、バーミンガムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ビュヴォンは中団やや前。トラストミーは中団馬群の真ん中を追走。オイルタウンは中団後方の位置取り。続いて、メイショウカンキが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはハルノフェスタ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはグロワールミノル。しんがりにバルバトスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ryochill特別、ステラストラータが古馬の貫禄を見せる様な力走で圧倒的支持に応える

先頭はステラストラータでリードは1馬身。単独の2番手にバーミンガムが続く。その後ろ、サノノクヒオが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のステラストラータ。そのままステラストラータが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利した。2着には、中団の位置から矢のように急駛したグロワールミノルが続き、2着と2馬身差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のバーミンガムが入った。