大井5R

一般C3六七

コース
大井ダート1200m
開催
7回大井3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
80,28,16,12,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3六七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:15.4
10.6
4人
12-10
37.8/37.6
(有)鶴岡鉄工所
2着
3枠4番
1:15.4
ハナ
3.5
2人
5-4
39.6/35.8
吉田勝己
3着
6枠9番
1:15.6
1
3.3
1人
4-3
39.8/35.8
八巻弘一
4着
7枠11番
1:15.8
1 1/4
4.7
3人
6-5
39.9/35.9
小林勝
5着
4枠5番
1:15.9
クビ
53.3
11人
8-6
39.4/36.5
(有)鈴優商事
6着
5枠8番
1:15.9
アタマ
20.4
9人
3-1
40.2/35.7
重松國建
7着
1枠1番
1:16.0
3/4
63.5
12人
10-8
38.9/37.1
山口幸雄
8着
3枠3番
1:16.7
3 1/2
11.4
5人
2-1
41.0/35.7
依田貢
9着
4枠6番
1:16.9
1 1/4
12.1
6人
14-12
39.1/37.8
天笠哲勇
10着
8枠13番
1:17.0
クビ
86.7
13人
9-9
40.3/36.7
柘植和夫
11着
6枠10番
1:17.3
2
15.5
8人
11-11
39.7/37.6
西村專次
12着
8枠14番
1:17.4
クビ
32.8
10人
6-7
41.5/35.9
山下定良
13着
7枠12番
1:18.9
8
111.7
14人
13-13
41.3/37.6
落合善文
中止
5枠7番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.2-12.0-13.4-12.9-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 34.30(S補正 -1.40)前後半差 +5.40後半 39.70

通過順位

3コーナー
7,3,8,9,4,(11,14),5,13,1,10,2,12,6
4コーナー
(3,8),9,4,11,5,14,1,13,2,10,6,12
1着馬2着馬

気象

天候
30.2℃
南南西9.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/1.47ラブリーゲイル0.85/1.31コウシュン1.16/2.11ペンズワンピー1.39/3.33ハネダドリーマー2.25/5.04ワイエスプレゼント3.63/10.45アステール4.78/10.86オウシュウルージュ5.70/17.38ティアップムトオー6.12/13.14サーペンヴィグラス6.50/14.38スクーデリア7.00/21.07ツルオカジョオー15.87/28.11シナノマウンテン21.39/35.49ジェラシャンス22.70/35.84シャイニングビュー
単勝馬連
払戻金
単勝21,0604番人気
複勝21503番人気
41302番人気
91201番人気
枠連2-31,5006番人気
枠単2-33,07016番人気
馬連2-41,5804番人気
馬単2-43,25010番人気
ワイド2-45004番人気
2-97507番人気
4-92801番人気
3連複2-4-91,6002番人気
3連単2-4-914,81024番人気
馬券の売上
単勝125.62万円2.22%
複勝177.69万円3.14%
枠連331.19万円5.86%
枠単173.73万円3.07%
馬連544.58万円9.64%
馬単568.95万円10.07%
ワイド323.30万円5.72%
3連複987.73万円17.48%
3連単2,417.99万円42.79%
合計5,650.78万円

レース展開

ティアップムトオーが集団を先導、2番手の位置にスクーデリアが取り付く

ティアップムトオーが主導権を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にスクーデリアが続く。その直後、アステールが3番手の絶好位につける。その後ろ、シャイニングビューは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはジェラシャンス。その1馬身後ろ、シナノマウンテンワイエスプレゼントは中団前め。ハネダドリーマーは中団馬群の真ん中あたりを追走。コウシュンは中団後方の位置取り。ペンズワンピーは後方5番手で機を待つ。オウシュウルージュは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはツルオカジョオー。後方2番手の位置で悠然と構えるのはラブリーゲイル。最後方にサーペンヴィグラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ツルオカジョオーが弾丸の様な豪脚を見せて先行各馬を一気に飲み込む

先頭はスクーデリアアステールでリードは1馬身。シャイニングビューが3番手。1馬身離れて、ジェラシャンスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのは2番人気のジェラシャンス。そのまま押し切る態勢だったが、後方4番手にいたツルオカジョオーが次元の違う末脚を炸裂させてジェラシャンスを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールに入った。2着のジェラシャンスから1馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走した1番人気のシャイニングビューが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたシナノマウンテンが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいた11番人気のハネダドリーマーが食い込んだ。