名古屋モーニングフィーバー38

2019年9月5日 木 11:40発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 12回名古屋3日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 30,8.4,4.8,3,1.8
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 3歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	1枠 1番	1:31.1		ターンテーブル	牝3 / 502 -4	岩田望来	51kg	12.5	5人	1-1-1-1	38.9	角田輝也	山上和良
2着	2枠 2番	1:31.3	1	ライトヴェロシティ	牡3 / 491 -2	今井貴大	56kg	6.2	2人	5-5-5-3	38.7	藤ヶ崎一男	片岡信賢
3着	8枠 9番	1:31.8	2 1/2	ブラックフェアリー	牝3 / 469 -11	戸部尚実	54kg	1.3	1人	2-2-2-2	39.5	角田輝也	（有）大樹ファーム
4着	8枠 10番	1:31.8	アタマ	レッドコンシール	牝3 / 502 +4	大畑雅章	54kg	10.5	3人	3-3-3-4	39.3	川西毅	尾崎智大
5着	4枠 4番	1:32.4	3	レークサイド	牡3 / 476 +8	山田祥雄	56kg	10.9	4人	8-7-6-5	39.6	角田輝也	本間茂
6着	6枠 6番	1:32.7	1 1/2	ハッピーパラダイス	牡3 / 472 +3	宮下瞳	54kg	25.6	6人	6-4-3-6	40.2	植松則幸	（株）ファーストビジョン
7着	7枠 8番	1:33.6	4	エコロワンダー	牡3 / 459 -4	加藤利征	56kg	231.2	10人	10-10-9-8	39.7	伊藤勝己	（有）ホースケア
8着	7枠 7番	1:33.8	1 1/2	トウカイビアンカ	牝3 / 436 -4	横井将人	54kg	63.2	7人	7-8-7-7	40.2	内村寛司	結城喜一
9着	3枠 3番	1:34.9	5	チャキットコイキ	牝3 / 399 -3	佐藤友則	54kg	84.3	8人	9-9-9-9	41.0	井手上慎一	荘林宏毅
10着	5枠 5番	1:36.2	6	チャーチルクイーン	牝3 / 518 +1	木之前葵	52kg	112.8	9人	4-6-7-10	42.6	錦見勇夫	（有）大勇

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 1,9,10,5,2,6,7,4,3,8
• 2コーナー: 1,9,10,6,2,5,4,7,3,8
• 3コーナー: 1,9,(10,6),2,4,(5,7),(3,8)
• 4コーナー: 1,9,2,10,4,6-7,8,3,5

気象

• 天候: 曇 28.9℃
• 風: 南東 3.3m

馬場速度

稍速

払戻金

単勝	1	1,250円	5番人気
複勝	1	220円	5番人気
	2	130円	2番人気
	9	100円	1番人気
枠連	1-2	3,230円	9番人気
馬連	1-2	2,820円	8番人気
馬単	1-2	6,310円	16番人気
ワイド	1-2	640円	10番人気
	1-9	420円	6番人気
	2-9	160円	1番人気
3連複	1-2-9	990円	3番人気
3連単	1-2-9	17,570円	43番人気

馬券の売上

単勝	234.19万円	7.67%
複勝	171.57万円	5.62%
枠連	42.71万円	1.40%
馬連	213.46万円	6.99%
馬単	304.11万円	9.96%
ワイド	258.86万円	8.48%
3連複	407.30万円	13.34%
3連単	1,420.72万円	46.54%
合計	3,052.92万円

レース展開

ターンテーブルが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにブラックフェアリーが続く

ターンテーブルが端に立ち、後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にブラックフェアリーが続く。続いて、レッドコンシールが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、チャーチルクイーンは中団前寄り。ライトヴェロシティは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ハッピーパラダイスは中団後方の位置取り。その後ろ、トウカイビアンカが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはレークサイド。後方2番手の位置でじっとしているのはチャキットコイキ。最後方にエコロワンダーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

名古屋モーニングフィーバー38、ターンテーブルが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はターンテーブルでリードは1馬身。単独の2番手にブラックフェアリーが続く。その直後、ライトヴェロシティが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るターンテーブル。そのままターンテーブルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から目覚ましい伸び脚で驀進した2番人気のライトヴェロシティが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走した1番人気のブラックフェアリーが入った。