福島6R

4歳未勝利

コース
福島1800m
開催
1回福島7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:52.0
4.2
2人
13-13-9-8
38.3/37.4
(株)ホースタジマ
2着
6枠11番
1:52.0
アタマ
1.5
1人
2-2-2-2
39.0/36.3
西山正行
3着
1枠2番
1:52.1
1/2
11.1
4人
16-16-13-8
38.0/38.0
(有)イーデン産業
4着
1枠1番
1:52.2
クビ
95.7
10人
12-9-7-3
38.6/37.1
(有)ターフ・スポート
5着
4枠7番
1:52.3
1/2
35.3
5人
8-8-5-3
38.9/36.9
桐谷茂
6着
5枠9番
1:52.4
1/2
66.3
8人
8-12-10-8
38.5/37.3
サウスニア(株)
7着
7枠13番
1:52.4
ハナ
69.1
9人
15-15-13-12
38.3/37.8
伊達秀和
8着
8枠16番
1:52.6
1 1/2
143.8
14人
8-9-7-6
39.0/37.1
(株)大関
9着
6枠12番
1:53.0
2 1/2
101.7
11人
4-4-5-8
39.6/36.6
西山正行
10着
2枠4番
1:53.0
アタマ
48.5
6人
5-4-1-1
40.0/36.6
(株)日本ダイナースクラブ
11着
3枠6番
1:53.2
1 1/4
173.5
15人
5-4-10-13
39.3/36.6
(有)ターフ・スポート
12着
3枠5番
1:53.6
2 1/2
49.7
7人
2-1-2-3
40.6/36.1
ジョイ・レースホース(株)
13着
5枠10番
1:54.2
3 1/2
137.2
13人
5-7-10-13
40.3/36.8
佐久間有寿
14着
2枠3番
1:54.4
1 1/4
7.3
3人
1-3-4-7
41.2/36.4
芳賀満男
15着
8枠15番
1:54.5
3/4
251.1
16人
8-9-13-15
40.4/37.1
(有)ターフ・スポート
16着
4枠8番
1:55.5
6
134.9
12人
14-14-16-16
41.1/37.6
(有)下河辺牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.3-12.0-12.2-12.5-12.2-12.9-13.1-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.31前半 53.35(S補正 -1.20)前後半差 +4.10後半 57.45

通過順位

1コーナー
(*3,5,11)12(4,6,10)(7,9,15,16)1,14-8,13,2
2コーナー
5,11,3(4,6,12)10,7(1,15,16)9,14,8,13,2
3コーナー
(*4,5,11)3(7,12)(1,16)14(6,10,9)(2,13,15)8
4コーナー
(*4,11)(1,5,7)16,3(2,12,9,14)-13(6,10)15-8
1着馬2着馬

気象

天候
21.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31ターフラガー0.45ゴールドスピリット0.55ピアレスサンハート0.57アサカフォワード0.58ハイスピリット0.77ブランドラテン0.82ラヴァズキャンデイ1.14スプレンダー1.19サーウインストン1.59マリーンジャケット1.62ホリデーメーカー2.23キリーモンスター7.10レインボーテンザン10.74キープザトップ18.64レガシーワールド51.68ニシノマシーン
単勝馬連
払戻金
単勝14420
複勝2180
11100
14140
枠連6-7280
馬連11-14310

レース展開

キープザトップが一団をリードする形、半馬身離れた2番手にマリーンジャケットとニシノマシーンが続く

キープザトップがハナを切り、僅かなリードで一団を引っ張っていく。2番手にマリーンジャケットニシノマシーンが並ぶ。その直後、ブランドラテンが4番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはホリデーメーカーゴールドスピリットアサカフォワードら3頭。キリーモンスターサーウインストンターフラガーピアレスサンハートらは中団後方の位置取り。ラヴァズキャンデイは後方5番手で進出の機をうかがう。レガシーワールドは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。その2馬身以上後ろ、後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはハイスピリット。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはスプレンダー。シンガリにレインボーテンザンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レガシーワールドが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な競り合いを頭差で物にする

先頭はホリデーメーカーでリードは体半分。2番手にニシノマシーンが続く。その後ろ、ラヴァズキャンデイマリーンジャケットキリーモンスターらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのは1番人気のニシノマシーン。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいた2番人気のレガシーワールドがグイグイと末脚を伸ばしてニシノマシーンを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を掴み取った。2着のニシノマシーンから半馬身差の3着には、中団後方の位置からキレのある末脚を発揮したレインボーテンザンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたラヴァズキャンデイが入線、さらに半馬身差の5着には、同じく好位にいたキリーモンスターが食い込んだ。