第5回 夜さ恋フェスティバル特別

2014年7月21日 月 14:45発走

• コース: 高知ダート800m 右
• 開催: 6回高知2日
• レース番号: 1R
• 本賞金（万円）: 10,2.5,1.2,0.8,0.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 3歳

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	5枠 6番	50.3		サンハンプトン	牝3 / 438 -4	中西達也	54kg	1.6	1人	1-1	37.2	打越勇児	松本桂昌
2着	8枠 11番	50.7	2	クーファアーマー	牝3 / 474 +8	中村尚平	54kg	22.0	7人	2-2	37.4	雑賀正光	小菅誠
3着	5枠 5番	50.9	1	フォカッチャ	牝3 / 467 -1	佐原秀泰	54kg	75.7	10人	3-4	37.5	松木啓助	吉野茂久
4着	3枠 3番	51.5	3	オンマイラブ	牝3 / 445 -4	大澤誠志郎	54kg	20.1	6人	4-3	38.0	別府真司	小長光康人
5着	6枠 7番	51.6	1/2	チャクラタイム	牝3 / 499 0	岡村卓弥	54kg	45.1	9人	10-8	37.6	雑賀正光	東光明生
6着	7枠 10番	51.8	3/4	ソングストレス	牝3 / 433 -5	上田将司	54kg	17.2	4人	7-9	38.1	別府真司	西村專次
7着	7枠 9番	51.8	クビ	ラストジョブ	牝3 / 445 -5	宮川実	54kg	97.8	11人	6-5	38.1	打越勇児	米津佳昭
8着	4枠 4番	52.1	1 1/2	タケショウレーブ	牡3 / 495 +7	赤岡修次	56kg	3.5	2人	9-10	38.3	田中守	松倉淳
9着	8枠 12番	52.3	1	キョウエイボス	牡3 / 458 +14	永森大智	56kg	23.6	8人	4-7	38.7	雑賀正光	宮崎忠比古
10着	2枠 2番	52.4	1/2	インターナショナル	牝3 / 462 -4	西森将司	54kg	247.2	12人	7-5	38.8	別府真司	大西充秋
11着	6枠 8番	52.4	アタマ	アキノムーン	牝3 / 411 +3	西川敏弘	54kg	17.8	5人	10-11	38.3	大関吉明	中内晴子
12着	1枠 1番	53.0	3	バリングバー	牝3 / 424 -5	妹尾浩一朗	51kg	14.9	3人	10-12	38.8	打越勇児	邑田昌平

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: 6,11,5,(3,12),9,(2,10),4,(1,7,8)
• 4コーナー: 6,11,3,5,(2,9),12,7,10,4,8,1

気象

• 天候: 晴 29.7℃
• 風: 南東 3.1m

馬場速度

速

払戻金

単勝	6	160円	1番人気
複勝	5	480円	6番人気
	6	140円	2番人気
	11	590円	9番人気
枠連	5-8	830円	3番人気
馬連	6-11	1,450円	4番人気
馬単	6-11	2,210円	4番人気
ワイド	5-6	1,330円	14番人気
	5-11	3,320円	29番人気
	6-11	730円	8番人気
3連複	5-6-11	8,460円	26番人気
3連単	6-11-5	35,580円	89番人気

馬券の売上

単勝	58.71万円	8.71%
複勝	43.16万円	6.40%
枠連	16.06万円	2.38%
馬連	83.36万円	12.36%
馬単	64.74万円	9.60%
ワイド	40.16万円	5.96%
3連複	98.07万円	14.55%
3連単	269.92万円	40.04%
合計	674.18万円

レース展開

サンハンプトンが隊列を牽引、その直後にクーファアーマーが続く

ハナを奪ったのはサンハンプトン。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にクーファアーマーが続く。そのあと、フォカッチャが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはオンマイラブとキョウエイボス。その1馬身後ろ、ラストジョブは中団前寄り。インターナショナルとソングストレスは中団後方の位置。タケショウレーブは後方4番手に控えて進出の機を待つ。しんがりにバリングバー、チャクラタイム、アキノムーンらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

夜さ恋フェスティバル特別、サンハンプトンが持ち味のスピードで先手を奪い、そのまま最後まで勢いを落とさずトップでゴールを走り抜ける

先頭はサンハンプトンでリードは1馬身。単独の2番手にクーファアーマーが続く。その直後、オンマイラブが3番手。1馬身離れて、フォカッチャが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のサンハンプトン。そのままサンハンプトンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚で驀進したクーファアーマーが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から切れ味のいい末脚を披露した10番人気のフォカッチャが入った。そこから3馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたオンマイラブが入線した。2番人気のタケショウレーブは後方3番手にいたがもうひと伸びが足りず8着に敗れた。