園田3R

4歳以上C3三

コース
園田ダート1400m
開催
23回園田2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
56,22.4,14,8.4,5.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C3三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:35.8
2.6
1人
2-2-1-1
41.6
梶 正典
2着
8枠12番
1:36.2
2 1/2
2.7
2人
6-5-3-3
41.6
小谷 昌吾
3着
1枠1番
1:37.0
5
13.4
4人
1-1-2-2
42.8
岡本 敞司
4着
4枠4番
1:37.3
1 1/2
100.8
11人
11-10-10-10
41.9
(株) TKK
5着
3枠3番
1:37.5
1 1/4
161.9
12人
7-6-6-7
42.6
大黒 富美子
6着
7枠9番
1:37.5
クビ
34.6
8人
9-9-9-8
42.3
小橋 亮太
7着
6枠8番
1:37.7
3/4
55.0
10人
4-4-4-5
43.1
坂田 栄一
8着
5枠5番
1:37.8
3/4
29.4
7人
10-10-6-6
42.6
間宮 秀直
9着
5枠6番
1:37.8
アタマ
4.5
3人
3-3-5-4
43.3
下岸 秀人
10着
7枠10番
1:38.1
1 3/4
23.1
6人
5-7-8-8
43.1
(株) ファーストビジョン
11着
2枠2番
1:38.3
1
22.4
5人
12-12-11-11
42.6
丸山 隆雄
12着
8枠11番
1:38.8
3
54.8
9人
8-8-12-12
43.4
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,7,6,8,10,12,3,11,9,5,4-2
2コーナー
1,7,6,8,12,3,10,11,9,(4,5),2
3コーナー
7,1,12,8,6,(3,5),10,9,4,2,11
4コーナー
7,1,12,6,8,5,3,(9,10),4,2,11
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
西13.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.86キタノスイセイ0.79/3.28キャンベル1.45/4.39フェズンツアイ1.46/5.99シラカバ2.31/7.84モズキタマサケンジ2.72/11.65ゴールドマリー3.46/8.46マーストファクト3.56/8.66チョウビックリ5.95/15.35ホウオウシーダー17.58/40.59シップウジンライ29.09/45.32ラガーヴィーヴ31.14/46.62ミコトウッドテール
単勝馬連
払戻金
単勝72601番人気
複勝12805番人気
71302番人気
121201番人気
枠連6-84201番人気
馬連7-125001番人気
馬単7-128101番人気
ワイド1-75905番人気
1-127609番人気
7-122201番人気
3連複1-7-121,9802番人気
3連単7-12-15,8809番人気
馬券の売上
単勝775.45万円9.16%
複勝630.93万円7.45%
枠連129.05万円1.52%
馬連823.83万円9.73%
馬単526.46万円6.22%
ワイド1,097.63万円12.97%
3連複1,805.98万円21.33%
3連単2,676.63万円31.62%
合計8,465.96万円

レース展開

ホウオウシーダーが隊列を引き連れる形、その直後にミコトウッドテールが取り付く

ホウオウシーダーが果敢に端を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にミコトウッドテールが続く。その後ろ、シップウジンライが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフェズンツアイ。その1馬身後ろ、マーストファクトは中団前め。ラガーヴィーヴは中団馬群の真ん中付近を追走。キタノスイセイは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、シラカバが8番手。モズキタマサケンジは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて運ぶのはゴールドマリー。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはキャンベル。少し離れた殿にチョウビックリがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミコトウッドテールが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない取り口で勝利を手中に収める

先頭はミコトウッドテールでリードは1馬身。単独の2番手にホウオウシーダーが続く。そのあと、ラガーヴィーヴが3番手。1馬身離れて、シップウジンライが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のミコトウッドテール。そのままミコトウッドテールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のラガーヴィーヴが続き、2着と5馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したホウオウシーダーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた11番人気のキャンベルが入線した。