ファーストステップ
- コース
- 盛岡ダート1000m左
- 開催
- 2回盛岡4日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 150,42,24,15,9
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 3コーナー
- 5,4,1,3
- 4コーナー
- 5,3,4,1
気象
- 天候
- 晴24.8℃
- 風
- 北西3.1m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 5 | 150円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 1-5 | 830円 | 4番人気 |
| 馬単 | 5-1 | 990円 | 5番人気 |
| ワイド | 1-4 | 220円 | 4番人気 |
| 1-5 | 240円 | 5番人気 | |
| 4-5 | 120円 | 2番人気 | |
| 3連複 | 1-4-5 | 390円 | 2番人気 |
| 3連単 | 5-1-4 | 2,110円 | 10番人気 |
| 単勝 | 133.39万円 | 13.67% |
|---|---|---|
| 馬連 | 79.13万円 | 8.11% |
| 馬単 | 73.76万円 | 7.56% |
| ワイド | 37.46万円 | 3.84% |
| 3連複 | 69.78万円 | 7.15% |
| 3連単 | 581.94万円 | 59.66% |
| 合計 | 975.46万円 |
レース展開
ゴールデンヒーラーが全馬をリードする展開、そのあとを追走するグランフェデリーゴ
ゴールデンヒーラーが端を取り切り、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にグランフェデリーゴが続く。後方2番手の位置で力をタメるのはシタベッド。どん尻にマクローがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ファーストステップ、ゴールデンヒーラーが力量差を見せ付けるかの様な圧倒的な内容で初勝利を挙げる
先頭はゴールデンヒーラーでリードは1馬身。単独の2番手にマクローが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のゴールデンヒーラー。そのままゴールデンヒーラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、最後方の位置から持ち前の心肺能力で最後まで敢闘した4番人気のシタベッドが続き、2着と4馬身差の3着には、後方2番手の位置から生来の負けん性を発揮してどうにかこうにかゴールまで走り切った2番人気のグランフェデリーゴが入った。2番人気のグランフェデリーゴは後方2番手にいたが末脚不発で3着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年6月 | 時期 | |
| 盛岡ダ1000m左 | コース | |
1番/4頭 | 馬番 | |
| 南郷家全 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
取消
短評
結果を残さなければならない立場だけに、理想通りのレースをするのはなかなか難しそうだが、自身の能力を余すことなく出し切れればみっともないレースにはならないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年6月 | 時期 | |
| 盛岡ダ1000m左 | コース | |
3番/4頭 | 馬番 | |
| 坂口裕一 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
短評
中心視も十分可能ではあるが、能力的にずば抜けているわけではないので、なにかひとつの不利が起因となって、自分のリズムで走れずに馬券圏外に崩れるというパターンも無いとは限らない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年6月 | 時期 | |
| 盛岡ダ1000m左 | コース | |
4番/4頭 | 馬番 | |
| 鈴木祐 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
中心視も十分可能ではあるが、能力がずば抜けているわけではないので、なにかちょっとした偶発的事象が原因となって、リズムよく走れずに馬券圏外に沈むというパターンも勘案しておきたい。