東京10R

早春ステークス

コース
東京1800m
開催
1回東京4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1780,710,450,270,178
付加賞(万円)
27.3,7.8,3.9
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:47.1
4.5
2人
9-8-7
33.6/35.9
吉田照哉
2着
8枠12番
1:47.1
クビ
56.9
9人
9-8-7
33.6/35.9
臼田浩義
3着
3枠3番
1:47.2
クビ
2.0
1人
6-6-6
33.8/35.8
(有)キャロットファーム
4着
7枠10番
1:47.4
1 1/4
86.5
11人
6-10-10
33.6/35.8
松岡謙
5着
8枠11番
1:47.4
クビ
9.9
4人
3-3-3
34.3/35.4
西川隆士
6着
2枠2番
1:47.5
1/2
33.4
7人
11-10-10
33.8/36.1
国本哲秀
7着
5枠6番
1:47.5
ハナ
5.5
3人
2-2-2
34.5/35.3
(株)啓愛義肢材料販売所
8着
1枠1番
1:47.6
1/2
11.5
5人
6-6-7
34.1/35.8
(株)RRA
9着
5枠5番
1:47.7
1/2
36.6
8人
5-5-4
34.4/35.6
金子真人ホールディングス(株)
10着
4枠4番
1:47.7
クビ
22.0
6人
11-12-12
33.6/36.1
(有)サンデーレーシング
11着
7枠9番
1:47.8
クビ
134.7
12人
3-3-4
34.6/35.4
廣松金次
12着
6枠7番
1:48.1
1 3/4
83.3
10人
1-1-1
35.1/35.2
小田切有一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.0-11.5-12.6-12.6-12.6-11.3-11.2-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.77前半 52.90(S補正 -1.20)前後半差 +0.10後半 53.00

通過順位

2コーナー
(6,*7)(9,11)5(1,3,10)(8,12)(2,4)
3コーナー
7,6(9,11)5(1,3)(8,12)(2,10)-4
4コーナー
(*7,6)11(9,5)3(1,8,12)(2,10)-4
1着馬2着馬

気象

天候
9.8℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.59/1.40キングルーキー0.91/2.27ゴールディーロック0.95/2.46ドモナラズ1.39/4.56リバースモード2.16/5.79ノットアローン2.36/6.29ショウナンライジン3.59/11.83アメジストリング6.88/16.50ツバサドリーム8.00/19.89アドバンスヘイロー14.46/29.21ケイアイドウソジン17.71/36.98コロンバスサークル41.01/62.81スピリタス
単勝馬連
払戻金
単勝84502番人気
複勝31101番人気
81502番人気
126009番人気
枠連6-81,5707番人気
馬連8-129,46024番人気
馬単8-1215,64040番人気
ワイド3-82101番人気
3-1298013番人気
8-121,62017番人気
3連複3-8-124,94017番人気
3連単8-12-347,350137番人気

レース展開

ドモナラズが集団を率いる展開、僅差の2番手にケイアイドウソジンが続く

ドモナラズがハナを切る形となり、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にケイアイドウソジンが続く。その後ろ、キングルーキーアドバンスヘイローが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ノットアローンは中団前目。ツバサドリームスピリタスゴールディーロックらは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはコロンバスサークルリバースモード。シンガリにショウナンライジンアメジストリングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

早春S、コロンバスサークルが中団後方からビュッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はドモナラズでリードは半馬身。2番手にケイアイドウソジンが続く。その直後、アドバンスヘイローが3番手。1馬身離れて、キングルーキーノットアローンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、中団後方にいた2番人気のコロンバスサークルが一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、食い下がるリバースモードをクビ差で封じてトップでゴールに飛び込んだ。2着のリバースモードからクビ差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のスピリタスが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた11番人気のゴールディーロックが入線した。

レース後のコメント