3歳未勝利
- コース
- 中山芝1600m外右
- 開催
- 4回中山6日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 460,180,120,69,46
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-12.0-12.5-12.1-12.1-11.8-12.5-11.9
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- (*1,4,7)(2,3,8,9)6,5
- 3コーナー
- (*1,4)(2,3,7,8)-(6,9)=5
- 4コーナー
- (*1,4,7,8)(2,3)9-6=5
気象
- 天候
- 晴26.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 680円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 210円 | |
4 | 340円 | ||
9 | 230円 | ||
枠連 | 4-8 | 1,410円 |
レース展開
ビクトリアアモンがハナを切る形、その半馬身後ろに続くダイワブラッドとキタノサーペン
ビクトリアアモンが敢然とハナを奪い、僅かなリードで一団を先導。2番手にダイワブラッドとキタノサーペンが並ぶ。ダービーマインド、オカフネ、ホッカイスマート、ビバリーヒルズらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で末脚を温存するのはロシアンバレー。最後方にサクラヒカルオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ビバリーヒルズが凄まじい差し脚を爆発させて他の馬たちを一掃
先頭はビクトリアアモンでリードは体半分。2番手にダイワブラッド、キタノサーペン、ホッカイスマートらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはダイワブラッド。そのまま押し切るかに思われたが、後方3番手にいたビバリーヒルズが圧倒的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたダイワブラッドが続き、2着とハナ差の3着には、中団後方の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったオカフネが入った。1番人気のキタノサーペンは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。2番人気のホッカイスマートは2番手にいたが最後一杯になって5着に敗れた。