アラ系3歳以上C7
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 7回園田6日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 45,14.4,7.2,4.5,3.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- アラ系アラ系3歳以上C7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,10,2,4,6,1,5,8,3,7
- 2コーナー
- 9,10,2,4,6,1,3,(5,8),7
- 3コーナー
- 9,10,4,2,6,3,7,8,1,5
- 4コーナー
- 9,10,4,3,2,1,6,8,7,5
気象
- 天候
- 曇23.6℃
- 風
- 東北東4.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 100円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 | |
8 | 250円 | ||
10 | 120円 | ||
枠連 | 4-8 | 400円 | |
馬連 | 4-10 | 340円 | |
馬単 | 10-4 | 430円 |
レース展開
シチフクメガミが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むヘイセイゼノビア
シチフクメガミが端を奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にヘイセイゼノビアが続く。続いて、サウスルネサンスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マルジュウガバナーは中団前め。スペシャルミースは中団馬群の真ん中あたりを追走。マルタカフクビジンは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ハッタファイヤーが7番手。後方2番手の位置で脚を溜めるのはオークラロックとサワノホームラン。殿にセンターパシオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヘイセイゼノビアが取柄である自在性を活かした隙のない競馬で勝利を手中に収める
先頭はシチフクメガミでリードは1馬身。単独の2番手にヘイセイゼノビアが続く。その後ろ、マルジュウガバナーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。