園田7R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
8回園田3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:31.1
2.8
1人
1-1-1-1
39.2
窪田康志
2着
6枠8番
1:31.8
4
3.1
2人
3-3-2-2
39.6
大倉佑介
3着
1枠1番
1:31.9
クビ
16.1
5人
9-11-11-9
38.9
菊池昭雄
4着
5枠5番
1:32.0
3/4
147.0
12人
7-8-8-5
39.4
眞田誠之
5着
8枠11番
1:32.0
アタマ
43.7
8人
11-9-4-5
39.4
吉岡泰治
6着
7枠9番
1:32.2
1
30.5
7人
4-4-4-2
40.0
吉永一馬
7着
2枠2番
1:32.3
1/2
8.3
4人
6-6-10-5
39.8
高橋弘充
8着
7枠10番
1:33.1
5
17.3
6人
2-2-2-4
41.0
岡本昌市
9着
5枠6番
1:33.3
1 1/2
4.2
3人
10-9-6-8
40.7
平井裕
10着
3枠3番
1:33.7
2 1/2
88.2
10人
12-12-12-12
40.5
岡本芳三
11着
6枠7番
1:33.9
3/4
53.9
9人
5-5-8-10
41.6
鳥飼義壽
12着
4枠4番
1:34.6
4
115.5
11人
8-6-7-11
42.1
下村直
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,10,8,9,7,2,5,4,1,6,11,3
2コーナー
12,10,8,9,7,(2,4),5,(6,11),1,3
3コーナー
12,(8,10),(9,11),6,4,(5,7),2,1,3
4コーナー
12,(8,9),10,(2,5,11),6,1,7,4,3
1着馬2着馬

気象

天候
25.7℃
東北東4.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/2.63ビエントブランコ0.69/1.41マーブルメーカー0.91/3.09クリーンチャンス1.48/2.60キャプテンユウキ1.83/4.89クリスタルジッパー2.62/5.94アイジョウイッパイ4.61/10.15マジックゲーム4.95/17.40クイックスパイダー9.58/22.30プレシャスエリー18.82/37.76スイングタキオン25.40/39.47ダッキ28.56/52.37ゴーナインティーン
単勝馬連
払戻金
単勝122801番人気
複勝12004番人気
81101番人気
121102番人気
枠連6-82901番人気
馬連8-124601番人気
馬単12-87901番人気
ワイド1-86807番人気
1-128209番人気
8-122603番人気
3連複1-8-122,2706番人気
3連単12-8-16,33013番人気
馬券の売上
単勝60.66万円3.78%
複勝72.87万円4.54%
枠連63.26万円3.95%
馬連130.60万円8.14%
馬単142.69万円8.90%
ワイド101.90万円6.35%
3連複273.42万円17.05%
3連単758.07万円47.28%
合計1,603.47万円

レース展開

ゴーナインティーンが後続を率いる形、2番手に続くマジックゲーム

ゴーナインティーンがハナを切る形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にマジックゲームが続く。続いて、ダッキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアイジョウイッパイ。その1馬身後ろ、キャプテンユウキは中団前目。プレシャスエリーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ビエントブランコは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、マーブルメーカーが8番手。クイックスパイダーは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはスイングタキオン。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはクリスタルジッパー。最後尾にクリーンチャンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴーナインティーンが天資の快足でハナを取ると、他馬に仕事をさせず悠々と逃げ切る

先頭はゴーナインティーンでリードは1馬身。2番手にダッキアイジョウイッパイが続く。その後ろ、マジックゲームが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のゴーナインティーン。そのままゴーナインティーンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばした2番人気のダッキが続き、2着とクビ差の3着には、後方4番手の位置から強靭な末脚を披露したクイックスパイダーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた12番人気のビエントブランコが入線した。