中山2R

4歳未勝利

コース
中山ダート1200m
開催
1回中山2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
480,190,120,72,48
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:13.4
10.5
6人
2-2
38.7/34.7
宮崎守保
2着
1枠2番
1:13.5
3/4
4.2
3人
3-3
38.5/35.0
梅崎敏則
3着
4枠8番
1:13.7
1 1/2
4.1
2人
1-1
39.2/34.5
毛利喜八
4着
7枠14番
1:14.2
3
44.1
10人
6-6
39.1/35.1
塩入通之
5着
8枠16番
1:14.3
クビ
3.8
1人
8-6
39.0/35.3
(有)北海牧場
6着
2枠3番
1:14.4
3/4
112.2
15人
13-13
38.1/36.3
(株)関兵牧場
7着
5枠9番
1:14.9
3
23.0
9人
13-13
38.7/36.2
田中幹人
8着
8枠15番
1:14.9
ハナ
9.4
5人
6-6
39.8/35.1
石崎輝美
9着
5枠10番
1:15.0
3/4
12.9
7人
3-4
40.1/34.9
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
10着
3枠5番
1:15.1
クビ
167.3
16人
8-6
39.7/35.4
岩崎喜好
11着
6枠11番
1:15.1
アタマ
84.6
14人
12-12
39.5/35.6
(有)イースターサンデー
12着
7枠13番
1:15.4
1 3/4
17.2
8人
3-4
40.5/34.9
(株)アールエスエーカントリ
13着
3枠6番
1:15.5
クビ
8.0
4人
8-10
40.1/35.4
(有)ブラッド
14着
4枠7番
1:16.3
5
58.8
11人
16-15
39.9/36.4
ジョイ・レースホース(株)
15着
6枠12番
1:16.4
クビ
81.9
13人
8-10
41.0/35.4
対馬孝一
16着
2枠4番
1:16.9
3
65.7
12人
13-15
40.7/36.2
浅沼廣幸
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.9-11.3-12.6-13.2-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.03前半 33.30(S補正 -1.20)前後半差 +5.60後半 38.90

通過順位

3コーナー
8,1(2,10,13)(14,15)(5,6,12,16)11-(4,9,3)7
4コーナー
8,1,2(10,13)(5,14,16,15)(6,12)11(9,3)(4,7)
1着馬2着馬

気象

天候
5.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44サンエイキララ0.66ビッグオーシャン0.87ホクユウフブキ0.90ハコダテビューティ1.12ラッキーデルマ1.26ブループリント1.68ワンポイント3.22ミスメイバン4.30イイデシリアス5.74マイネフィーユ7.06サニースイフト7.89リードスペシャル9.28カラーリスト17.78ウメノマッキー18.22モンテユニオン19.56ホッカイシーズン
単勝馬連
払戻金
単勝11,050
複勝1280
2160
8180
枠連1-12,550

レース展開

モンテユニオンが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにサニースイフトが続く

モンテユニオンがハナを奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にサニースイフトが続く。そのすぐ後ろ、ウメノマッキーマイネフィーユイイデシリアスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ワンポイントリードスペシャルは中団やや前。サンエイキララカラーリストハコダテビューティホッカイシーズンらは中団後方の位置取り。ホクユウフブキは後方5番手に控えて機を待つ。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で悠々と構えるのはラッキーデルマミスメイバンビッグオーシャン。しんがりにブループリントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サニースイフトが持ち前の先行力を活かした好位追走の競馬で未勝利戦を制す

先頭はモンテユニオンでリードは1馬身。単独の2番手にサニースイフトが続く。そのあと、ウメノマッキーが3番手。1馬身離れて、マイネフィーユイイデシリアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたサニースイフトが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は懸命に食い下がるウメノマッキーを3/4馬身振り切り勝利を収めた。2着のウメノマッキーから1馬身半差の3着には、逃げ粘ったモンテユニオンが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたワンポイントが入線、さらにクビ差の5着には、同じく中団前目にいた1番人気のホッカイシーズンが食い込んだ。