船橋11R

一般C1四アイ

コース
船橋ダート1600m
開催
12回船橋1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
120,36,21.6,14.4,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1四アイ特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:44.7
2人
1-1-1-1
40.5/38.4
青柳重機(有)
2着
3枠4番
1:45.2
2 1/2
3人
7-7-8-6
40.3/39.1
浅野正敏
3着
7枠12番
1:45.6
2
5人
6-6-7-6
40.9/38.9
勝山隆造
4着
6枠9番
1:45.9
1 1/2
1人
7-8-8-8
41.0/39.1
ライフエンタープライズ(株)
5着
5枠7番
1:45.9
クビ
11人
11-11-11-12
40.5/39.5
布施光章
6着
4枠5番
1:46.1
1
10人
2-2-3-3
41.7/38.6
7着
1枠1番
1:46.3
1
9人
5-4-5-4
41.6/38.8
草野光夫
8着
5枠8番
1:46.3
クビ
6人
12-12-12-11
40.9/39.6
小川正男
9着
3枠3番
1:46.6
1 1/2
14人
14-14-14-14
40.9/39.8
澤幡里久
10着
2枠2番
1:46.9
1 1/2
12人
9-9-10-9
41.7/39.3
藤内正壽
11着
8枠13番
1:47.1
1
4人
9-9-2-2
42.9/39.3
瀬谷隆雄
12着
4枠6番
1:47.6
2 1/2
13人
2-4-6-10
42.9/38.6
倉見政敏
13着
6枠10番
1:47.8
1
7人
12-12-13-12
42.3/39.6
高間專造
14着
7枠11番
1:48.1
1 1/2
8人
2-3-4-4
43.5/38.6
赤根志麻
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.7-12.9-13.3-12.5-13.1-13.4-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.91前半 50.30(S補正 -1.40)前後半差 +2.70後半 53.00

通過順位

1コーナー
14,(6,5,11),1,12,(4,9),(2,13),7,(8,10),3
2コーナー
14,5,11,(6,1),12,4,9,(2,13),7,(8,10),3
3コーナー
14,13,5,11,1,6,12,(4,9),2,7,8,10,3
4コーナー
14,13,5,(1,11),(4,12),9,2,6,8,(7,10),3
1着馬2着馬

気象

天候
6.3℃
北北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝14250
複勝4200
12180
14140
枠連3-8850
枠単8-31,130
馬連4-14980
馬単14-41,440
ワイド4-12990
4-14410
12-14600
3連複4-12-143,030
3連単14-4-129,620

レース展開

イーグルショットが後続を率いる展開、その直後を追走するクラマサシンバ、バラマンディ、アルフリアライズ

イーグルショットが端に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して一団を牽引。2番手にクラマサシンバアルフリアライズバラマンディらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ケイツーチャクルが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アイアイスリラーは中団前目。センノウィンカゲノショウグンは中団馬群の丁度真ん中を併走。ボアオンワードキッズレディーは中団後方の位置取り。ドラールモーションは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはダイジュエンジェルエスエススキャン。シンガリにナムラテンビーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イーグルショットが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はイーグルショットでリードは1馬身。単独の2番手にキッズレディーが続く。その後ろ、アルフリアライズが3番手。1馬身離れて、ケイツーチャクルバラマンディが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のイーグルショット。そのままイーグルショットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団前目の位置から目覚ましい伸びを見せたセンノウィンが続き、2着と2馬身差の3着には、同じく中団前目の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったアイアイスリラーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えた1番人気のカゲノショウグンが入線、さらにクビ差の5着には、後方2番手にいた11番人気のドラールモーションが食い込んだ。