京都7R

3歳以上500万下

コース
京都ダート1800m
開催
6回京都3日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
1:53.5
9.5
5人
3-3-2-2
36.1/37.6
馬場祥晃
2着
5枠9番
1:53.5
クビ
25.7
9人
10-9-8-9
35.9/38.2
(株)友駿ホースクラブ
3着
8枠15番
1:53.6
クビ
牡4/468+22
57kg
9.3
4人
3-3-2-2
36.3/37.6
太田美實
4着
2枠3番
1:53.8
1
21.1
8人
1-1-1-1
36.7/37.3
小林百太郎
5着
1枠1番
1:53.8
クビ
3.1
1人
8-6-8-7
36.3/38.0
中野銀十
6着
4枠6番
1:54.2
2 1/2
262.5
14人
15-15-13-11
36.3/38.9
(株)駒秀
7着
3枠4番
1:54.3
クビ
70.9
11人
12-12-11-11
36.4/38.5
八木秀之
8着
6枠11番
1:54.5
1 1/4
188.5
12人
14-14-15-15
36.3/38.7
(株)グリーンファーム
9着
2枠2番
1:54.5
クビ
7.6
3人
5-5-5-5
37.0/37.8
(有)天羽牧場
10着
8枠14番
1:54.6
3/4
30.2
10人
12-12-13-14
36.6/38.5
山岡正人
11着
7枠12番
1:54.7
1/2
17.7
7人
9-9-11-11
36.8/38.2
谷口屯
12着
5枠8番
1:54.8
3/4
316.9
15人
2-2-2-2
37.6/37.5
平井豊光
13着
7枠13番
1:54.9
3/4
3.2
2人
11-11-10-9
37.2/38.3
(有)キャロットファーム
14着
3枠5番
1:55.4
3
13.2
6人
5-6-5-5
37.9/38.0
大澤毅
15着
6枠10番
1:55.5
1/2
223.5
13人
5-6-5-7
38.0/38.0
竹園正繼
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-11.8-13.5-13.4-13.5-12.9-12.3-11.8-12.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.46前半 56.05(S補正 -1.40)前後半差 ±0.00後半 56.05

通過順位

1コーナー
3,8(7,15)(2,5,10)1,12,9,13(4,14)11,6
2コーナー
3,8(7,15)2(1,5,10)(9,12)13(4,14)11,6
3コーナー
3(7,8,15)(2,5,10)(1,9)13(4,12)(6,14)11
4コーナー
3(7,8,15)(2,5)(1,10)(9,13)(6,4,12)14,11
1着馬2着馬

気象

天候
小雨15.6℃
南南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.25/0.76エイシングラフトン0.30/0.89ホワイトドラゴン0.35/1.23テイエムキャット0.42/1.25ドリームアプローチ1.11/2.15タガノマイラバー2.61/8.02ウォータークルーズ3.07/11.04ダカールシチー3.74/11.22ニホンピロレガーロ4.46/14.97タムロブライアン5.99/14.60マルブツバンダリー8.34/22.25ダイショウジェット8.52/15.98メンデル10.44/15.09ペガサスファイト25.02/45.12フォーリクラッセ25.37/35.46パープルイーグル
単勝馬連
払戻金
単勝79505番人気
複勝72603番人気
94708番人気
154106番人気
枠連4-54,87021番人気
馬連7-95,94024番人気
馬単7-910,44043番人気
ワイド7-91,64024番人気
7-151,60022番人気
9-153,03038番人気
3連複7-9-1525,31083番人気

レース展開

ニホンピロレガーロが隊列をリードする展開、その直後にエイシングラフトンが取り付く

前に出たのはニホンピロレガーロ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエイシングラフトンが続く。続いて、ダイショウジェットメンデルが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはペガサスファイトマルブツバンダリーテイエムキャットら3頭。その1馬身後ろ、パープルイーグルは中団やや前。タムロブライアンは中団馬群の丁度真ん中を追走。ダカールシチーは中団後方の位置。フォーリクラッセは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。後方5番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはタガノマイラバーウォータークルーズ。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはドリームアプローチ。シンガリにホワイトドラゴンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はニホンピロレガーロでリードは1馬身。2番手にダイショウジェットエイシングラフトンメンデルらが続く。その直後、ペガサスファイトマルブツバンダリーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたダイショウジェットが豪快な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったダカールシチーをクビ差で封じてトップでゴールインした。2着のダカールシチーからクビ差の3着には、2番手の位置から息の長い末脚を繰り出したメンデルが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったニホンピロレガーロが入線、さらにクビ差の5着には、中団前目にいた1番人気のパープルイーグルが食い込んだ。2番人気のフォーリクラッセは中団後方にいたが最後一杯になって13着に敗れた。