中山10R

成田特別

コース
中山ダート2400m
開催
1回中山2日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
31.5,9,4.5
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
2:37.8
7.4
4人
5-5-5-3
38.0/38.4
齊藤四方司
2着
8枠12番
2:37.9
3/4
4.7
2人
2-2-2-2
38.4/38.1
青山洋一
3着
4枠5番
2:37.9
ハナ
10.8
5人
11-11-7-7
37.9/39.1
横瀬兼二
4着
2枠2番
2:38.1
1
12.5
7人
6-6-7-5
38.2/38.6
中村泰三
5着
6枠8番
2:38.2
3/4
210.7
12人
8-8-7-8
38.2/38.8
高樽さゆり
6着
4枠4番
2:38.3
3/4
94.2
11人
9-9-12-11
37.9/38.9
浅野恭秀
7着
7枠11番
2:38.5
1 1/4
11.5
6人
11-12-5-9
38.7/39.1
(株)友駿ホースクラブ
8着
6枠9番
2:38.5
アタマ
87.6
10人
13-13-11-11
38.3/39.5
下田穰一郎
9着
7枠10番
2:39.3
5
2.9
1人
9-9-7-9
39.3/38.9
里見治
10着
1枠1番
2:39.4
クビ
26.2
9人
1-1-1-1
40.0/37.7
(株)ダノックス
11着
8枠13番
2:39.5
1/2
20.2
8人
3-3-2-3
39.9/38.2
(有)ベルモントファーム
12着
5枠7番
2:39.9
2 1/2
5.3
3人
6-6-2-5
40.3/38.6
広尾レース(株)
13着
3枠3番
2:52.7
大差
367.4
13人
3-3-13-13
51.1/38.2
佐藤明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.1-12.5-13.2-14.3-14.7-14.2-13.0-12.3-12.2-12.8-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.03前半 78.50(S補正 -1.40)前後半差 -0.60後半 77.90

通過順位

1コーナー
1-12(3,13)6(2,7)8(4,10)(5,11)-9
2コーナー
1-12(3,13)6(2,7)8(4,10)5,11,9
3コーナー(2周)
1(12,13,7)(6,11)(2,8,5,10)9,4=3
4コーナー(2周)
(*1,12)(6,13)(2,7)5,8(10,11)(4,9)=3
1着馬2着馬

気象

天候
10.4℃
西2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.69ミウラリチャード0.37/0.97ディアディアー0.84/2.25キングブライト0.90/2.32ユングフラウヨシコ3.01/5.99ダノンエリモトップ3.91/10.66ベルモントサーガ6.33/17.17ベストオーカン6.88/18.96スパークルシチー7.33/15.84トップオブパンチ10.72/18.69シグナリオ15.01/28.93クリストフォルス16.95/36.50トレジャーバトル27.53/41.01サトノトップガン
単勝馬連
払戻金
単勝67404番人気
複勝53307番人気
63005番人気
121802番人気
枠連5-86403番人気
馬連6-121,8808番人気
馬単6-124,09017番人気
ワイド5-61,60024番人気
5-1293013番人気
6-127609番人気
3連複5-6-127,11029番人気
3連単6-12-540,850160番人気

レース展開

ダノンエリモトップが後続を先導、少し離れた2番手に続くトレジャーバトル

ダノンエリモトップが逃げを打つ恰好となり、後続との差を2馬身以上保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にトレジャーバトルが続く。そのすぐ後ろ、ミウラリチャードベルモントサーガが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シグナリオは中団やや前。ベストオーカンクリストフォルスは中団馬群のちょうど真ん中を併走。ディアディアーは中団後方の位置。その直後、キングブライトサトノトップガンが9番手。後方2番手の位置で脚をタメるのはトップオブパンチスパークルシチー。少し離れたしんがりにユングフラウヨシコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

成田特別、シグナリオが古馬の貫禄を示す様な力走で休養明け初戦を物にする

先頭はダノンエリモトップでリードは半馬身。2番手にトレジャーバトルが続く。そのあと、シグナリオベルモントサーガが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手から抜け出したのは2番人気のトレジャーバトル。そのまま押し切る態勢だったが、好位にいたシグナリオが鋭く末脚を伸ばしてトレジャーバトルを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利した。2着のトレジャーバトルからハナ差の3着には、中団の位置から強靭な末脚を発揮したトップオブパンチが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたベストオーカンが入線した。1番人気のサトノトップガンは9番手にいたが伸びあぐねて9着に敗れた。