3歳500万下
- コース
- 阪神ダート1200m右
- 開催
- 5回阪神2日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 680,270,170,100,68
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (指定)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.1-11.9-11.8-12.6-12.4
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 3(4,10)5(7,8)-(2,9)(1,6)
- 4コーナー
- 3(4,10,8)(7,5,6)-9-(2,1)
気象
- 天候
- 晴11.0℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 150円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 220円 | 4番人気 |
4 | 100円 | 1番人気 | |
8 | 130円 | 2番人気 | |
枠連 | 3-4 | 960円 | 5番人気 |
馬連 | 3-4 | 980円 | 5番人気 |
レース展開
ラガーチャンスが後続を先導、2番手を進むナムラコクオーとファインショット
逃げを打ったのはラガーチャンス。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にナムラコクオーとファインショットが並ぶ。その1馬身後ろ、サムソンビューティは中団前寄り。テイエムテンホーとガイドブックは中団馬群の真ん中付近を併走。2馬身以上差があって、トロナラッキーとトーヨービューティは中団後方の位置。殿にペピーガールとスギノロイヤルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ナムラコクオーが他馬を赤子扱いするかの様な圧巻の走りで断然人気に応える
先頭はラガーチャンスでリードは1馬身。2番手にナムラコクオー、ファインショット、ガイドブックらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるラガーチャンス。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のナムラコクオーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったラガーチャンスが続き、2着と2馬身半差の3着には、2番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った2番人気のガイドブックが入った。