川崎2R

2歳

コース
川崎ダート1400m
開催
9回川崎2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
130,39,23.4,15.6,13
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:32.2
16.0
6人
7-8-1-3
40.7/40.4
中村秀之
2着
6枠6番
1:32.3
3/4
5.2
3人
2-2-1-1
40.7/39.5
黛大介
3着
4枠4番
1:32.9
3
2.3
1人
4-4-5-4
40.9/39.9
(株)ドリームターフ
4着
1枠1番
1:33.1
1
7.0
4人
5-4-7-5
40.8/40.0
古川智洋
5着
2枠2番
1:33.2
1/2
3.3
2人
8-6-6-5
41.2/40.6
岡田勇
6着
3枠3番
1:33.6
2
19.3
7人
1-1-1-2
42.1/39.3
伊達泰明
7着
7枠8番
1:34.2
3
83.8
10人
3-3-4-7
42.5/39.7
細谷宣男
8着
8枠10番
1:34.2
クビ
57.8
8人
10-9-8-8
41.4/40.9
西高辻信良
9着
8枠9番
1:35.2
5
10.1
5人
9-10-8-9
42.4/40.8
山泉惠宥
10着
5枠5番
1:35.9
3
61.6
9人
6-7-8-10
43.2/40.2
土橋正雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.3-13.9-12.2-12.9-14.3-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.97前半 44.00(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 46.80

通過順位

1コーナー
3,6,8,4,1,5,7,2,9,10
2コーナー
3,6,8,(1,4),2,5,7,10,9
3コーナー
(3,6,7),8,4,2,1,(10,9,5)
4コーナー
6,3,7,4,(1,2),8,10,9,5
1着馬2着馬

気象

天候
11.7℃
東北東5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.88/1.63ジルジャン1.20/4.38リコービールス1.28/2.31ユミチャンスマイル3.83/11.35レゼルバ4.63/13.08ステップインタイム7.34/17.62ヤマノオーキッド10.62/26.56ウエストマウッド14.33/31.51サバイバルストーン22.71/37.43ニチリンローレル33.18/54.14ドリームクイーン
単勝馬連
払戻金
単勝71,6006番人気
複勝41001番人気
61703番人気
72406番人気
枠連6-74,39014番人気
枠単7-610,21034番人気
馬連6-73,90015番人気
馬単7-69,01032番人気
ワイド4-62502番人気
4-76809番人気
6-71,46018番人気
3連複4-6-71,7307番人気
3連単7-6-428,14095番人気
馬券の売上
単勝100.96万円2.92%
複勝149.53万円4.32%
枠連168.83万円4.88%
枠単107.82万円3.12%
馬連299.50万円8.66%
馬単361.21万円10.44%
ワイド206.64万円5.97%
3連複593.77万円17.16%
3連単1,471.41万円42.53%
合計3,459.67万円

レース展開

レゼルバがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するサバイバルストーン

レゼルバが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にサバイバルストーンが続く。その直後、ジルジャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ドリームクイーンは中団やや前。ウエストマウッドは中団馬群のど真ん中を追走。リコービールスは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ステップインタイムが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはニチリンローレル。後方2番手の位置で力を温存するのはヤマノオーキッド。しんがりにユミチャンスマイルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ステップインタイムが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で初白星を挙げる

先頭はサバイバルストーンでリードは1馬身。単独の2番手にレゼルバが続く。そのすぐ後ろ、ステップインタイムが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるサバイバルストーン。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたステップインタイムが圧倒的な末脚を爆発させてサバイバルストーンを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のサバイバルストーンから3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びた1番人気のドリームクイーンが入った。2番人気のニチリンローレルは中団にいたが末脚不発で5着に敗れた。