園田8R

3歳C1

コース
園田ダート1400m
開催
24回園田2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:33.5
26.0
7人
1-1-1-1
41.8
山下壽
2着
7枠10番
1:33.7
1
7.0
4人
8-8-7-4
41.4
平井克彦
3着
6枠7番
1:33.8
クビ
1.9
1人
4-4-2-2
41.9
(株)グランプリ
4着
6枠8番
1:34.1
1 3/4
20.7
5人
3-3-4-4
42.1
手嶋康雄
5着
8枠12番
1:34.2
3/4
4.5
2人
2-2-2-2
42.4
生部初男
6着
1枠1番
1:34.3
クビ
24.6
6人
9-9-9-8
41.5
(有)下河辺牧場
7着
4枠4番
1:34.9
3 1/2
102.1
11人
12-11-11-9
41.8
橋本和男
8着
5枠6番
1:35.0
1/2
132.0
12人
6-7-6-7
42.7
河原義宏
9着
7枠9番
1:35.1
1/2
88.5
9人
11-12-12-12
41.7
組)オールザベスト組合
10着
2枠2番
1:35.6
3
5.6
3人
7-6-8-10
43.4
野田秀人
11着
5枠5番
1:35.7
1/2
89.7
10人
5-5-5-6
43.6
淵上勝夫
12着
3枠3番
1:35.7
クビ
42.5
8人
10-10-10-11
42.8
西森鶴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,12,8,7,5,6,2,10,1,3,9,4
2コーナー
11,12,8,7,5,2,6,10,1,3,4,9
3コーナー
11,(7,12),8,5,6,10,2,1,3,4,9
4コーナー
11,(7,12),(8,10),5,6,1,4,2,3,9
1着馬2着馬

気象

天候
9.0℃
南南西2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.61/1.37バッチャミ0.78/1.69ハシノフウジン0.89/1.81マチルダセブン0.90/2.18サツキオーラ1.88/4.31シンジュ3.07/8.81ラブエンジェルコン3.25/14.03シトリンバレッタ3.86/12.25コントラルト11.35/27.95エイシンユートピア14.16/30.08ペキンブリッジ17.58/37.33リョウシン41.67/58.18カツヴィーナス
単勝馬連
払戻金
単勝112,6007番人気
複勝71201番人気
101804番人気
114807番人気
枠連7-81,2006番人気
馬連10-117,28018番人気
馬単11-1013,64037番人気
ワイド7-102502番人気
7-1196010番人気
10-111,33016番人気
3連複7-10-113,76014番人気
3連単11-10-755,610154番人気
馬券の売上
単勝174.98万円6.94%
複勝107.36万円4.26%
枠連53.38万円2.12%
馬連229.51万円9.10%
馬単227.48万円9.02%
ワイド164.84万円6.53%
3連複383.82万円15.21%
3連単1,181.42万円46.83%
合計2,522.79万円

レース展開

ラブエンジェルコンが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むリョウシン

主導権を握ったのはラブエンジェルコン。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にリョウシンが続く。その直後、コントラルトが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはカツヴィーナス。その1馬身後ろ、マチルダセブンは中団前寄り。バッチャミは中団馬群の真ん中を追走。ペキンブリッジは中団後方の位置取り。その後ろ、エイシンユートピアが8番手。シトリンバレッタは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはシンジュ。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはサツキオーラ。シンガリにハシノフウジンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ラブエンジェルコンが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はラブエンジェルコンでリードは1馬身。2番手にカツヴィーナスリョウシンが続く。そのあと、コントラルトエイシンユートピアが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るラブエンジェルコン。そのままラブエンジェルコンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、4番手の位置からビュッとキレる脚を見せたエイシンユートピアが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張った1番人気のカツヴィーナスが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたコントラルトが入線した。2番人気のリョウシンは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。