金沢2R

一般C4七

コース
金沢ダート1400m
開催
4回金沢4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C4七
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:33.9
15.7
4人
1-1-1-1
39.8
成瀬功
2着
6枠7番
1:34.2
1 1/2
1.8
1人
7-4-3-3
39.6
橋本義次
3着
4枠4番
1:34.2
クビ
2.3
2人
2-2-4-4
39.6
田中竜雄
4着
3枠3番
1:34.6
2
9.9
3人
5-6-5-5
40.0
小柳猛
5着
7枠8番
1:34.7
3/4
27.8
5人
8-8-2-2
40.4
中田由昭
6着
5枠5番
1:35.6
4
32.2
6人
6-7-7-7
40.5
嶋田孝徳
7着
8枠10番
1:36.0
2
43.6
8人
2-2-6-6
41.2
喜綿夏男
8着
6枠6番
1:36.1
1/2
34.0
7人
4-5-8-8
41.0
(株)ファーストビジョン
9着
7枠9番
1:36.2
3/4
87.2
10人
9-9-9-9
40.7
若杉享
10着
1枠1番
1:37.9
8
87.2
10人
11-11-11-11
41.5
高橋政夫
11着
2枠2番
1:38.2
1 1/2
牝4/441-2
43.6
8人
10-10-10-9
42.7
井上久光
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,(4,10),6,3,5,7,8,9,2,1
2コーナー
11,(4,10),7,6,3,5,8,9,2,1
3コーナー
11,8,7,4,3,10,5,6,9,2,1
4コーナー
11,8,7,4,3,10,5,6,(2,9)-1
1着馬2着馬

気象

天候
18.9℃
西北西3.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/0.72トーアプリマドンナ0.85/1.52ケージーアサカゼ1.69/0.81ザクロ1.69/5.68ナツノアッキー2.17/3.28シービス2.30/2.38ポンタクン2.66/10.73ミヤコノミヤコ4.72/21.64バトルエリーゼ7.49/31.37コンセントレイト32.80/54.48ナイスセレーノ42.78/67.39エイシンペキン
単勝馬連
払戻金
単勝111,5704番人気
複勝41403番人気
71202番人気
112405番人気
枠連6-86703番人気
枠単8-61,4706番人気
馬連7-117204番人気
馬単11-72,81010番人気
ワイド4-71301番人気
4-113807番人気
7-112303番人気
3連複4-7-115502番人気
3連単11-7-46,68021番人気
馬券の売上
単勝8.27万円0.96%
複勝8.54万円0.99%
枠連33.47万円3.87%
枠単27.32万円3.15%
馬連56.69万円6.55%
馬単86.75万円10.02%
ワイド22.07万円2.55%
3連複117.52万円13.57%
3連単505.32万円58.35%
合計865.95万円

レース展開

バトルエリーゼが集団を引き連れる形、直後の位置にナイスセレーノとナツノアッキーが続く

バトルエリーゼがハナに立ち、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。2番手にナイスセレーノナツノアッキーが並ぶ。その後ろ、シービスが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コンセントレイトは中団前寄り。ポンタクンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。エイシンペキンは中団後方の位置。ミヤコノミヤコは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で腰を据えて運ぶのはケージーアサカゼ。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはザクロ。最後尾にトーアプリマドンナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バトルエリーゼが古馬の底力を示す様な堂々たる走りで久方ぶりの白星

先頭はバトルエリーゼでリードは1馬身。単独の2番手にミヤコノミヤコが続く。その後ろ、エイシンペキンが3番手。1馬身離れて、ナイスセレーノが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るバトルエリーゼ。そのままバトルエリーゼが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、3番手の位置から目を引く伸びを見せた1番人気のエイシンペキンが続き、2着とクビ差の3着には、先行勢の後ろの位置から息の長い末脚を繰り出した2番人気のナイスセレーノが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコンセントレイトが入線した。