川崎8R

一般C2十十一

コース
川崎ダート1600m
開催
12回川崎4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十十一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:45.9
1.8
1人
5-5-4-4
39.4/38.9
島川隆哉
2着
3枠3番
1:46.3
2
2.8
2人
4-4-1-2
40.0/38.7
野島泰
3着
8枠11番
1:46.7
2
25.1
6人
1-1-1-1
40.4/38.2
門別敏朗
4着
1枠1番
1:47.0
1 1/2
25.4
7人
11-10-9-7
40.3/40.0
中島稔
5着
7枠8番
1:47.1
1/2
14.7
4人
2-2-1-3
40.8/38.4
杉浦和也
6着
2枠2番
1:47.1
クビ
69.4
8人
7-6-6-5
40.6/39.3
矢野勇
7着
6枠6番
1:47.3
1
8.0
3人
3-3-10-8
40.6/38.5
(有)辻牧場
8着
5枠5番
1:47.4
1/2
24.8
5人
9-9-5-6
40.9/39.6
水野恵吉
9着
6枠7番
1:47.8
2
111.8
10人
8-8-11-10
40.8/39.4
冨田藤男
10着
7枠9番
1:47.9
1/2
101.7
9人
6-7-7-8
41.2/39.1
工藤節雄
11着
8枠10番
1:48.0
クビ
161.5
11人
10-11-8-11
41.3/39.8
篠塚和郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.4-11.4-13.4-15.1-13.0-12.9-13.9-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.06前半 51.90(S補正 -1.40)前後半差 +0.70後半 52.60

通過順位

1コーナー
11,8,6,3,4,9,2,7,5,10,1
2コーナー
11,8,6,3,4,2,9,7,5,1,10
3コーナー
(11,8,3),4,5,2,9,10,1,6,7
4コーナー
11,3,8,4,2,5,1,(6,9),7,10
1着馬2着馬

気象

天候
11.4℃
2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.03ソウルヴァルキリー0.72/1.81エキシビジョン0.79/1.77セユウタイガー1.15/2.97グリーンマウンテン3.14/11.41オトメローズ3.18/9.05リンゴカン3.22/10.42ラッキーレジェンド5.42/12.54アズマタイムズ9.94/19.42ジオパークルビー28.07/58.85トランプタワー43.88/70.74トーセンアイランド
単勝馬連
払戻金
単勝41801番人気
複勝31102番人気
41101番人気
112906番人気
枠連3-41701番人気
枠単4-33101番人気
馬連3-41801番人気
馬単4-33101番人気
ワイド3-41201番人気
3-1157010番人気
4-1160011番人気
3連複3-4-111,1605番人気
3連単4-3-112,6308番人気
馬券の売上
単勝308.98万円4.24%
複勝397.18万円5.45%
枠連233.33万円3.20%
枠単113.73万円1.56%
馬連611.74万円8.39%
馬単728.43万円9.99%
ワイド513.05万円7.04%
3連複1,191.45万円16.34%
3連単3,194.74万円43.81%
合計7,292.63万円

レース展開

リンゴカンが集団を先導、2番手の位置にアズマタイムズが取り付く

リンゴカンが主導権を握る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアズマタイムズが続く。そのすぐ後ろ、ジオパークルビーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトランプタワー。その1馬身後ろ、トーセンアイランドは中団前寄り。セユウタイガーは中団馬群の真ん中を追走。グリーンマウンテンは中団後方の位置。エキシビジョンは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはラッキーレジェンド。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはソウルヴァルキリー。殿にオトメローズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トーセンアイランドが傑出した決め脚を披露して前方の馬達を難なく抜き去る

先頭はリンゴカンでリードは1馬身。単独の2番手にトランプタワーが続く。そのすぐ後ろ、アズマタイムズが3番手。1馬身離れて、トーセンアイランドが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のトランプタワー。そのまま押し切る態勢だったが、先行勢の後ろにいた1番人気のトーセンアイランドが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のトランプタワーが続き、2着と2馬身差の3着には、逃げ粘ったリンゴカンが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたオトメローズが入線した。