園田7R

3歳以上C2一

コース
園田ダート1400m
開催
16回園田1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2一
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:29.1
1.5
1人
1-1-1-1
38.1
(同)JPN技研
2着
8枠12番
1:30.1
6
2.0
2人
6-6-2-2
38.9
里見治
3着
2枠2番
1:30.3
1 1/2
55.7
6人
4-4-3-3
39.1
井高義光
4着
8枠11番
1:30.7
2 1/2
39.1
5人
3-3-4-4
39.5
山口敦広
5着
5枠6番
1:30.8
1/2
87.5
9人
8-7-8-5
38.9
齊藤裕
6着
5枠5番
1:31.3
3
108.1
11人
9-9-7-6
39.2
吉岡秀宜
7着
4枠4番
1:31.6
2
91.9
10人
5-5-6-7
40.1
浅川吉男
8着
6枠7番
1:31.7
クビ
27.5
3人
7-8-9-9
39.8
竹内勝之
9着
1枠1番
1:31.9
1
76.6
8人
10-10-10-10
38.6
淵上勝夫
10着
6枠8番
1:32.0
3/4
36.8
4人
2-2-5-7
40.8
(株)オースミ
11着
3枠3番
1:32.2
1
68.1
7人
11-11-11-10
38.4
淵上勝夫
12着
7枠10番
1:32.6
2 1/2
153.1
12人
12-12-12-12
38.0
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,8,11,2,4,12,7,6,5,1,3,10
2コーナー
9,8,11,2,4,12,6,7,5,1,3,10
3コーナー
9,12,2,11,8,4,5,6,7-1,3-10
4コーナー
9,12,2,11,6,5,(4,8),7,(1,3),10
1着馬2着馬

気象

天候
12.7℃
東北東2.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48/2.70サクセスフルロール0.68/0.90グリーンヒルフライ0.80/1.34ナイチンゲール0.84/3.24エグザルト0.96/2.87ウルトラミューズ1.08/4.05レイトンキング1.33/2.94バリスタ1.89/13.77アグレッシブローズ2.01/10.55ナリタキョウジン2.69/5.34ウィッシュイズワン37.85/79.62サトノサウザー49.38/72.67サマーリガード
単勝馬連
払戻金
単勝91501番人気
複勝22504番人気
91102番人気
121001番人気
枠連7-81201番人気
馬連9-121301番人気
馬単9-122101番人気
ワイド2-91,14016番人気
2-126106番人気
9-121101番人気
3連複2-9-121,5704番人気
3連単9-12-23,2208番人気
馬券の売上
単勝24.88万円1.63%
複勝22.75万円1.49%
枠連69.49万円4.54%
馬連81.07万円5.30%
馬単202.90万円13.27%
ワイド62.98万円4.12%
3連複213.56万円13.96%
3連単851.90万円55.70%
合計1,529.53万円

レース展開

サマーリガードが集団をリードする展開、直後の位置にナリタキョウジンが取り付く

サマーリガードが主導権を握る形となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にナリタキョウジンが続く。その後ろ、アグレッシブローズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバリスタ。その1馬身後ろ、ナイチンゲールは中団前寄り。サトノサウザーは中団馬群の真ん中を追走。ウィッシュイズワンは中団後方の位置取り。そのあと、エグザルトが8番手。グリーンヒルフライは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはウルトラミューズ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはレイトンキング。最後尾にサクセスフルロールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サマーリガードが力量差を顕示するかの様な圧倒的な走りで断然の支持に応える

先頭はサマーリガードでリードは1馬身。単独の2番手にサトノサウザーが続く。そのあと、バリスタが3番手。1馬身離れて、アグレッシブローズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のサマーリガード。そのままサマーリガードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置からスパッと切れる脚を見せた2番人気のサトノサウザーが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで頑張ったバリスタが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたアグレッシブローズが入線した。