3歳以上C2 12

2018年10月14日 日 14:40発走

• コース: 佐賀ダート1400m 右
• 開催: 14回佐賀4日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 21,6.3,2.1,1.3,0.8
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 3歳以上C2 12

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:31.5		ノーズオブゴールド	牡3 / 451 +7	真島正徳	56kg	4.8	3人	1-1-1-1	38.7	真島元徳	原久美子
2着	4枠 4番	1:32.4	5	ウインアイフォース	牡5 / 465 +11	鮫島克也	56kg	2.2	1人	3-3-3-2	39.2	大垣敏夫	野口幸八
3着	7枠 8番	1:32.7	1 1/2	マイネルエフォート	牡4 / 509 +13	田中直人	56kg	3.2	2人	2-2-2-3	39.7	山田義人	成富直行
4着	2枠 2番	1:33.0	1 1/2	チェリードール	牝3 / 449 +6	山口勲	54kg	12.7	5人	6-5-6-4	39.5	西久保政等	小部嘉彦
5着	5枠 5番	1:33.1	1/2	ジェルミナシオン	牡4 / 488 -2	村松翔太	56kg	100.8	9人	5-7-7-6	39.2	坂井孝義	三岡有香
6着	7枠 7番	1:33.1	クビ	セイウンネルソン	牡3 / 458 +1	竹吉徹	56kg	10.8	4人	7-6-4-5	39.7	山田義人	瀬戸竜男
7着	3枠 3番	1:33.5	2	ジューン	牝4 / 441 +1	山下裕貴	54kg	31.7	7人	9-8-8-7	39.1	石川浩文	三岡有香
8着	8枠 9番	1:34.9	7	アップカレント	牝7 / 441 -7	南谷圭哉	54kg	196.8	10人	8-9-9-10	40.4	頼本盛行	（同）JPN技研
9着	1枠 1番	1:34.9	クビ	カガコナウィンズ	牝4 / 452 +2	児島真二	54kg	19.8	6人	10-10-10-9	40.1	山下定文	三岡有香
10着	8枠 10番	1:35.1	3/4	エイシンプロング	牝4 / 410 -9	小松丈二	54kg	51.6	8人	4-4-5-8	41.7	坂井孝義	三岡有香

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 6,8,4,10,5,2,7,9,3,1
• 2コーナー: 6,8,4,10,2,7,5,3,9,1
• 3コーナー: 6,8,4,7,10,2,5,3,9,1
• 4コーナー: 6,4,8,2,7,5,3,10,1,9

気象

• 天候: 晴 23.2℃
• 風: 北北東 3.3m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	6	480円	3番人気
複勝	4	100円	2番人気
	6	150円	3番人気
	8	100円	1番人気
枠連	4-6	570円	2番人気
馬連	4-6	560円	2番人気
馬単	6-4	1,660円	6番人気
ワイド	4-6	260円	2番人気
	4-8	110円	1番人気
	6-8	410円	6番人気
3連複	4-6-8	850円	1番人気
3連単	6-4-8	4,770円	13番人気

馬券の売上

単勝	51.67万円	6.80%
複勝	27.67万円	3.64%
枠連	15.64万円	2.06%
馬連	46.41万円	6.11%
馬単	90.10万円	11.86%
ワイド	44.86万円	5.90%
3連複	104.11万円	13.70%
3連単	379.38万円	49.93%
合計	759.84万円

レース展開

ノーズオブゴールドが全馬を牽引、その直後を進むマイネルエフォート

ノーズオブゴールドが敢然とハナを奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にマイネルエフォートが続く。その後ろ、ウインアイフォースが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エイシンプロングは中団前目。ジェルミナシオンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。チェリードールは中団後方の位置。続いて、セイウンネルソンが7番手。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはアップカレント。後方2番手の位置で悠々と構えるのはジューン。殿にカガコナウィンズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ノーズオブゴールドが地力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で3勝目を手中に収める

先頭はノーズオブゴールドでリードは1馬身。単独の2番手にウインアイフォースが続く。そのあと、マイネルエフォートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むノーズオブゴールド。そのままノーズオブゴールドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、2番手の位置からビュッとキレる脚で猛進した1番人気のウインアイフォースが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のマイネルエフォートが入った。