3歳未勝利
- コース
- 中山芝1400m右
- 開催
- 5回中山1日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 390,160,98,59,39
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
- (抽)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.7-11.8-11.2-12.0-12.3-12.0-12.7
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- 3,4,5-7,6(1,2)
- 3コーナー
- (*3,4)(7,5)-6,2,1
- 4コーナー
- (*3,4,5)7,6-2-1
気象
- 天候
- 晴12.4℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 950円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 520円 | |
4 | 210円 | ||
枠連 | 3-4 | 1,410円 |
レース展開
ジュウールが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにアニーサイクロンが続く
ジュウールが端をきる形となり、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にアニーサイクロンが続く。その後ろ、ドウカンゲートが3番手。2馬身以上差があって、クリスイセイが4番手。そのすぐ後ろ、タニタケシバオーが5番手。殿にダイワフレッシュとリンドダイコクがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アグレッシブに先手を取ったジュウールがレース終盤で辛抱強さを発揮して最後は後続を首差でねじ伏せる
先頭はジュウールでリードは体半分。2番手にアニーサイクロンとドウカンゲートが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るジュウール。そのままジュウールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく2番人気のアニーサイクロンをクビ差で封じてトップでゴールインした。2着のアニーサイクロンから3/4馬身差の3着には、後方2番手の位置から切れ味抜群の末脚を披露した7番人気のリンドダイコクが入った。1番人気のドウカンゲートは2番手にいたが失速して5着に敗れた。