中山8R

5歳以上400万下

コース
中山ダート1800m
開催
2回中山2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
630,250,160,95,63
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上400万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:52.2
5.6
3人
4-4-3-1
38.8/37.4
加藤守
2着
3枠5番
1:52.3
3/4
2.5
1人
8-8-5-4
38.6/37.8
長谷川泰一
3着
6枠11番
1:53.3
6
4.9
2人
3-3-3-2
39.9/37.2
シンボリ牧場
4着
7枠14番
1:53.6
2
7.6
4人
15-15-12-8
39.0/38.3
笹原貞生
5着
5枠9番
1:53.8
1 1/4
11.4
5人
4-4-7-7
39.7/37.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6着
5枠10番
1:53.9
1/2
34.1
10人
6-6-6-6
40.0/37.6
西山正行
7着
1枠1番
1:53.9
ハナ
132.3
16人
1-1-1-2
40.6/36.9
(株)オンワード牧場
8着
1枠2番
1:54.0
1/2
19.3
8人
2-2-2-4
40.6/37.1
(株)新元観光
9着
2枠4番
1:54.2
1 1/4
29.4
9人
13-13-13-11
39.5/38.1
(株)サバンナ
10着
8枠16番
1:54.5
1 3/4
104.4
14人
12-11-10-8
40.0/37.9
西山正行
11着
4枠8番
1:54.5
ハナ
13.5
6人
8-8-9-11
40.1/37.8
(有)鳥海商事
12着
8枠15番
1:54.6
クビ
49.1
11人
8-8-8-8
40.4/37.8
大森策郎
13着
3枠6番
1:54.9
2
13.6
7人
8-12-15-15
40.0/37.8
堀田栄彦
14着
2枠3番
1:55.1
1 1/4
60.3
13人
6-6-10-13
40.6/37.6
田中竜雨
15着
4枠7番
1:55.5
2 1/2
112.5
15人
15-15-13-14
40.8/38.3
板垣勝也
16着
6枠12番
1:56.2
4
55.1
12人
13-14-15-15
41.3/38.1
(有)見上牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.6-12.7-12.4-12.0-12.0-12.3-13.4-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.31前半 53.90(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 56.90

通過順位

1コーナー
1,2,11(9,13)(3,10)(5,6,8,15)16(4,12)(7,14)
2コーナー
1,2,11(9,13)(3,10)(5,8,15)16,6,4,12(7,14)
3コーナー
(*1,2)(11,13)5,10,9,15,8(3,16)14(4,7)(6,12)
4コーナー
(1,11,*13)(2,5)-10,9(16,15,14)(8,4)3,7(6,12)
1着馬2着馬

気象

天候
12.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.56オンワードイリノイ0.66エイコウバサラ0.71セントコーター1.22レオライト1.34ハレーマラドーナ1.50フジミバチカン2.17セントアイアン2.51ハッピーサバンナ3.83セキテイジョイ5.45ローレンシャーク5.49リキデイター6.50マイネルルフト9.77マーベラスホーク13.30イーストスキー15.22シンボリブルック29.77ハセノトップイン
単勝馬連
払戻金
単勝13560
複勝5140
11150
13170
枠連3-7520

レース展開

オンワードイリノイが馬群をリードする展開、2番手の位置にセキテイジョイが続く

オンワードイリノイが逃げる形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にセキテイジョイが続く。その後ろ、シンボリブルックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマイネルルフトイーストスキー。その1馬身後ろ、レオライトセントアイアンは中団前目。ハセノトップインローレンシャークリキデイターフジミバチカンらは中団後方の位置取り。セントコーターは後方5番手で機を待つ。後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはハッピーサバンナハレーマラドーナ。最後尾にエイコウバサラマーベラスホークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イーストスキーが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない横綱相撲で久しぶりの勝利

先頭はイーストスキーでリードは半馬身。2番手にオンワードイリノイシンボリブルックが続く。そのあと、セキテイジョイハセノトップインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走るイーストスキー。そのままイーストスキーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫った1番人気のハセノトップインを3/4馬身振り切り勝利を手に入れた。2着のハセノトップインから6馬身差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切った2番人気のシンボリブルックが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたマーベラスホークが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団にいたマイネルルフトが食い込んだ。