名古屋チャレンジカップ アップル賞
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 23回名古屋3日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 42,10.5,5,3.4,2.1
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
- JRA交流
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 10,3,1,6,2,8,9,4,7,5
- 2コーナー
- 10,3,1,6,2,4,8,9,7,5
- 3コーナー
- 10,3,(1,6),2,4,9,8,7,5
- 4コーナー
- 10,6,3,2,1,9,4,8,5,7
気象
- 天候
- 晴8.6℃
- 風
- 西北西6.1m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 1 | 560円 | 3番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 230円 | 3番人気 |
| 6 | 240円 | 4番人気 | |
| 10 | 320円 | 5番人気 | |
| 枠連 | 1-6 | 2,240円 | 8番人気 |
| 馬連 | 1-6 | 1,760円 | 7番人気 |
| 馬単 | 1-6 | 3,430円 | 12番人気 |
| ワイド | 1-6 | 560円 | 7番人気 |
| 1-10 | 780円 | 11番人気 | |
| 6-10 | 970円 | 14番人気 | |
| 3連複 | 1-6-10 | 3,360円 | 12番人気 |
| 3連単 | 1-6-10 | 18,720円 | 60番人気 |
| 単勝 | 275.06万円 | 7.51% |
|---|---|---|
| 複勝 | 178.45万円 | 4.87% |
| 枠連 | 65.12万円 | 1.78% |
| 馬連 | 246.51万円 | 6.73% |
| 馬単 | 288.03万円 | 7.87% |
| ワイド | 217.17万円 | 5.93% |
| 3連複 | 525.33万円 | 14.35% |
| 3連単 | 1,865.22万円 | 50.95% |
| 合計 | 3,660.89万円 |
レース展開
クイーンズクレストが一団を率いる形、そのあとにランネシアーナが取り付く
クイーンズクレストが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にランネシアーナが続く。そのすぐ後ろ、エコロシンフォニーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メイショウアマギは中団前め。ミュークルクラスは中団馬群の真ん中あたりを追走。ハナミンは中団後方の位置。その直後、ダイセンコマチが7番手。後方3番手で折り合いに専念するのはベロナサンライズ。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはホースプア。しんがりにポタラがいる隊列で最初のコーナーを通過。
名古屋チャレンジカップ アップル賞、エコロシンフォニーが中位からキレのある差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす
先頭はクイーンズクレストでリードは1馬身。単独の2番手にメイショウアマギが続く。そのあと、ランネシアーナが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはメイショウアマギ。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいたエコロシンフォニーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたメイショウアマギが続き、2着と3馬身差の3着には、逃げ粘ったクイーンズクレストが入った。1番人気のランネシアーナは絶好位にいたが見せ場なく4着に敗れた。2番人気のミュークルクラスは中団前目にいたがいいところなく6着に敗れた。