3歳新馬
- コース
- 中京ダート1000m左
- 開催
- 3回中京3日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600,240,150,90,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.3-11.9-12.2-13.1
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 4,8,2(3,6,9)1=7-5
- 4コーナー
- 4(2,8)(1,3)6,9=7,5
気象
- 天候
- 雨18.2℃
- 風
- 東南東5.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 430円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 520円 | 8番人気 |
4 | 180円 | 4番人気 | |
8 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 4-7 | 380円 | 1番人気 |
馬連 | 4-8 | 490円 | 2番人気 |
レース展開
サンライズライオンが全馬を率いる形、その直後に続くサムソングラント
サンライズライオンが先頭に立ち、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にサムソングラントが続く。その直後、ホンキノワタシが3番手の絶好位につける。ハイホープ、サウザンズブーケ、トーアドリームらは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはマスコットドーター。5馬身以上差があって、後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはヤマニンツイスター。少し離れたシンガリにクロスフォーエバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サンライズライオンが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける
先頭はサンライズライオンでリードは1馬身。2番手にホンキノワタシとサムソングラントが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走るサンライズライオン。そのままサンライズライオンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のサムソングラントが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切った8番人気のハイホープが入った。2番人気のサウザンズブーケは中団後方にいたが末脚不発で6着に敗れた。