一般C5

2011年5月26日 木 13:40発走

• コース: 笠松ダート1400m 右
• 開催: 4回笠松3日
• レース番号: 6R
• 本賞金（万円）: 13,2.6,1.3,0,0
• クラス等区分: 一般C5

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	2枠 2番	1:30.2		エーシンアクルクス	牡4 / 526 +12	岡部誠	56kg	1.2	1人	1-1-1-1	38.8	伊藤強一	平井豊光
2着	1枠 1番	1:30.4	1 1/2	ジェイケイミラクル	牝4 / 462 0	島崎和也	54kg	5.9	2人	8-6-5-3	38.5	小森勝政	小谷野次郎
3着	4枠 4番	1:30.6	1	ビヨンザシー	牝7 / 464 +2	藤原幹生	54kg	12.4	4人	5-5-4-4	38.9	柳江仁	加藤鈴幸
4着	3枠 3番	1:30.8	1 1/2	エスクリム	牡5 / 423 +3	湯前良人	56kg	23.8	6人	10-9-8-8	38.3	後藤正義	黒崎晶
5着	7枠 8番	1:30.9	3/4	エムオーミサイル	牡4 / 493 +8	高野誠毅	56kg	11.1	3人	7-8-6-5	38.8	山中輝久	小栗孝一
6着	7枠 7番	1:31.2	1 1/2	ホープフルリコー	牝8 / 471 +5	吉井友彦	54kg	42.0	7人	2-2-2-2	39.8	藤田正治	堀幸雄
7着	6枠 6番	1:31.3	1/2	コホウサンデー	牝8 / 431 -2	佐藤友則	54kg	100.3	9人	4-4-7-7	39.5	青木達彦	吉岡秀宜
8着	5枠 5番	1:31.4	クビ	ピンクノチカラ	牝7 / 444 -9	阪野学	54kg	64.5	8人	9-10-9-9	38.7	内村寛司	西川尚
9着	8枠 9番	1:32.3	4	エーシングラマラス	牝4 / 408 +3	大原浩司	54kg	300.9	10人	6-7-10-10	39.8	井上孝彦	（有）イゼル
10着	8枠 10番	1:32.3	クビ	ドリームルージュ	牝7 / 466 -8	大塚研司	54kg	16.6	5人	3-3-3-6	40.8	藤田正治	星野清藏

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 最初の直線: 2,7,10,6,4,9,8,1,5,3
• 2コーナー: 2,7,10,6,4,1,9,8,3,5
• 3コーナー: 2,7,10,4,1,8,6,3,5,9
• 4コーナー: 2,7,1,4,8,10,6,3,5,9

気象

• 天候: 曇 21.7℃
• 風: 南南西 5.9m

馬場速度

標準

払戻金

単勝	2	120円	1番人気
複勝	1	120円	2番人気
	2	100円	1番人気
	4	210円	5番人気
枠連	1-2	510円	3番人気
枠単	2-1	780円	4番人気
馬連	1-2	470円	2番人気
馬単	2-1	540円	1番人気
ワイド		210円	5番人気
3連複	1-2-4	1,070円	3番人気
3連単	2-1-4	2,540円	4番人気

馬券の売上

単勝	24.46万円	2.30%
複勝	17.94万円	1.68%
枠連	46.22万円	4.34%
枠単	31.40万円	2.95%
馬連	69.40万円	6.51%
馬単	94.46万円	8.86%
3連複	141.80万円	13.31%
3連単	640.05万円	60.06%
合計	1,065.73万円

レース展開

エーシンアクルクスが隊列を牽引、その直後にホープフルリコーが続く

エーシンアクルクスが先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にホープフルリコーが続く。その後ろ、ドリームルージュが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コホウサンデーは中団前寄り。ビヨンザシーは中団馬群のど真ん中を追走。エーシングラマラスは中団後方の位置。その直後、エムオーミサイルが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはジェイケイミラクル。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはピンクノチカラ。最後尾にエスクリムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーシンアクルクスが持ち前のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む

先頭はエーシンアクルクスでリードは1馬身。単独の2番手にホープフルリコーが続く。そのすぐ後ろ、ジェイケイミラクルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のエーシンアクルクス。そのままエーシンアクルクスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から目を引く伸び脚で猛進した2番人気のジェイケイミラクルが続き、2着と1馬身差の3着には、中団前目の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したビヨンザシーが入った。