一般C3
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 4回名古屋5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C3
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 3,4,6,2,9,7,1,8,5
- 2コーナー
- 3,4,6,2,9,1,7,5,8
- 3コーナー
- 2,3,6,4,1,9,7,5,8
- 4コーナー
- 2,6,1,3,9,4,7,5,8
気象
- 天候
- 曇23.8℃
- 風
- 西南西0.8m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 160円 | |
6 | 100円 | ||
7 | 160円 | ||
枠連 | 2-6 | 580円 | |
枠単 | 6-2 | 830円 | |
馬連 | 2-6 | 630円 | |
馬単 | 6-2 | 730円 | |
3連複 | 2-6-7 | 920円 | |
3連単 | 6-2-7 | 2,380円 |
レース展開
ビギンが馬群を牽引、直後の2番手にセレスルーシーが続く
先手を奪ったのはビギン。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にセレスルーシーが続く。そのすぐ後ろ、ミリオンバンブーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マヤノエロイカは中団前め。ゲイリースナイパーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アーティストタッチは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはミッシェルボランテ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはスターオブテンビー。しんがりにウォーフがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミリオンバンブーが天賦のレースセンスを駆使した巧みな立ち回りで断トツ人気に応える
先頭はマヤノエロイカでリードは1馬身。単独の2番手にミリオンバンブーが続く。そのあと、ミッシェルボランテが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるマヤノエロイカ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいた1番人気のミリオンバンブーがぐいぐいと終いの脚を伸ばしてマヤノエロイカを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールに飛び込んだ。2着のマヤノエロイカから3馬身差の3着には、後方3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたアーティストタッチが入った。2番人気のミッシェルボランテは絶好位にいたが最後一杯になって6着に敗れた。