金沢5R

3歳B5

コース
金沢ダート1500m
開催
8回金沢1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳B5
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:41.0
4.8
3人
5-6-6-1
41.3
佐藤英一
2着
7枠8番
1:41.3
1 1/2
4.0
2人
4-4-4-4
42.3
(同)JPN技研
3着
8枠11番
1:41.6
1 1/2
87.0
9人
8-8-8-5
41.5
谷口清高
4着
1枠1番
1:42.2
3
7.9
4人
1-1-1-2
43.3
吉橋計
5着
3枠3番
1:42.2
クビ
49.2
7人
5-5-5-6
42.5
堀内一夫
6着
6枠7番
1:42.7
2 1/2
53.3
8人
3-3-1-2
43.7
藤田秀行
7着
6枠6番
1:42.8
1/2
237.4
11人
7-7-7-9
43.1
今川博明
8着
7枠9番
1:42.8
クビ
217.6
10人
11-11-10-8
42.3
小林勝
9着
5枠5番
1:43.6
4
9.7
5人
9-9-9-10
43.5
須貝廣次
10着
4枠4番
1:43.8
1
2.1
1人
2-1-1-6
44.8
(株)ファーストビジョン
11着
2枠2番
1:43.9
クビ
25.8
6人
10-10-11-11
43.1
吉山藤雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,4,7,8,(3,10),6,11,5,2,9
2コーナー
(1,4),7,8,3,10,6,11,5,2,9
3コーナー
(1,4,7),8,3,10,6,11,5,9,2
4コーナー
10,(1,7),8,11,(4,3),9,6,5,2
1着馬2着馬

気象

天候
30.5℃
北北西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/1.82ステアーズアリーチ0.37/1.86ゴールデンサークル0.92/3.60キタノスバル1.50/3.40フジサンベア1.62/8.81ジカンリョコウ3.09/8.73ジャイアントリアン8.21/21.12イッツアトウショウ10.06/17.89バレリーフォンテン16.49/36.94ソヴールトウショウ19.75/42.27アーリーズベル37.64/53.57トーアムーンリバー
単勝馬連
払戻金
単勝104803番人気
複勝82605番人気
102303番人気
118807番人気
枠連7-85503番人気
枠単8-71,0504番人気
馬連8-107903番人気
馬単10-81,5607番人気
ワイド8-102802番人気
8-111,75020番人気
10-111,39017番人気
3連複8-10-116,50027番人気
3連単10-8-1117,87058番人気
馬券の売上
単勝32.65万円4.86%
複勝11.33万円1.69%
枠連19.32万円2.88%
枠単13.60万円2.02%
馬連49.48万円7.36%
馬単63.57万円9.46%
ワイド27.93万円4.16%
3連複84.28万円12.54%
3連単369.73万円55.03%
合計671.89万円

レース展開

バレリーフォンテンが馬群を引き連れる形、直後の2番手にトーアムーンリバーが取り付く

バレリーフォンテンが端に立ち、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にトーアムーンリバーが続く。その直後、フジサンベアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアーリーズベル。その1馬身後ろ、ジカンリョコウソヴールトウショウは中団前寄り。ステアーズアリーチは中団後方の位置取り。キタノスバルは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはイッツアトウショウ。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはジャイアントリアン。殿にゴールデンサークルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ソヴールトウショウが力強い捲りをかけて初白星を挙げる

先頭はソヴールトウショウでリードは1馬身。2番手にバレリーフォンテンフジサンベアが続く。そのあと、アーリーズベルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走るソヴールトウショウ。そのままソヴールトウショウが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、4番手の位置からシャープな伸び脚で猛進した2番人気のアーリーズベルが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置から切れ味抜群の末脚を披露した9番人気のキタノスバルが入った。そこから3馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたバレリーフォンテンが入線した。1番人気のトーアムーンリバーは中団後方にいたが失速して10着に敗れた。