一般C1-2

レース展開

マイトガイ、リンガスクインビー、スペシャルイヤー、ブルックリン

スペシャルイヤー、ブルックリン、リンガスクインビー、マイトガイら4頭が並んで端に立つ形となり、後続との差1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。カナザワノユメは中団前目。ナンヨージルバは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはシュンキチとトレジャーステージ。最後方にコールマイネームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スペシャルイヤーが生来のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を持続してトップでゴールへと飛び込む

先頭はスペシャルイヤーでリードは1馬身。単独の2番手にブルックリンが続く。少し間隔を置いて、カナザワノユメが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。