園田8R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
3回園田3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:29.4
1.5
1人
10-10-5-1
37.8
吉田忠史
2着
4枠4番
1:30.0
3 1/2
30.1
9人
4-3-4-5
39.8
加藤久枝
3着
6枠7番
1:30.2
1
12.7
4人
5-5-5-5
39.5
(株)ファーストビジョン
4着
1枠1番
1:30.7
3
19.5
5人
7-5-7-7
39.8
池住安信
5着
8枠12番
1:30.8
1/2
22.2
7人
11-11-11-10
38.7
(株)ファーストビジョン
6着
6枠8番
1:30.9
3/4
5.0
2人
9-9-9-8
39.4
岡本良三
7着
5枠6番
1:30.9
ハナ
8.5
3人
3-4-3-2
40.5
辻本昌弘
8着
3枠3番
1:30.9
アタマ
24.7
8人
2-2-2-4
40.8
徳丸初盛
9着
2枠2番
1:31.1
3/4
50.8
11人
1-1-1-3
41.2
塚原英雄
10着
7枠10番
1:31.2
クビ
21.8
6人
6-7-8-8
40.1
大山弘起
11着
8枠11番
1:32.3
7
46.7
10人
7-8-10-11
40.8
釘田義美
12着
7枠9番
1:34.0
大差
55.2
12人
12-12-12-12
41.4
深沢博美
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,6,4,7,10,(1,11),8,5,12,9
2コーナー
2,3,4,6,(1,7),10,11,8,5,12,9
3コーナー
2,3,6,4,(5,7),1,10,8,11,12-9
4コーナー
5,6,2,3,(4,7),1,(8,10),12,11-9
1着馬2着馬

気象

天候
21.7℃
西南西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.34/0.87エプソムフルーツ1.45/1.67ブンブンブン1.58/1.56バジリス2.46/11.88アスターファイター2.99/7.52コモレビ3.33/6.97シルクガブリエル3.39/9.33パレードマーチ3.79/7.51コードロン5.83/11.54トミケンベアート8.73/32.07ポートワイン14.91/45.63ヴォイスメール50.18/63.45レイテッド
単勝馬連
払戻金
単勝51501番人気
複勝43205番人気
51001番人気
72804番人気
枠連4-51,1505番人気
馬連4-51,4904番人気
馬単5-41,5005番人気
ワイド4-55906番人気
4-72,30022番人気
5-74104番人気
3連複4-5-75,55018番人気
3連単5-4-715,64041番人気
馬券の売上
単勝94.20万円2.35%
複勝94.27万円2.35%
枠連164.35万円4.11%
馬連305.29万円7.63%
馬単431.16万円10.77%
ワイド177.58万円4.44%
3連複670.59万円16.75%
3連単2,065.79万円51.60%
合計4,003.23万円

レース展開

ブンブンブンが隊列を先導、その直後にコモレビが続く

ブンブンブンが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にコモレビが続く。そのすぐ後ろ、ポートワインが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアスターファイター。その1馬身後ろ、トミケンベアートは中団やや前。パレードマーチは中団馬群のちょうど真ん中を追走。コードロンバジリスは中団後方の位置取り。ヴォイスメールは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはレイテッド。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはシルクガブリエル。最後方にエプソムフルーツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レイテッドが鮮やかな捲りを成功させて断然人気に応える

先頭はレイテッドでリードは1馬身。単独の2番手にポートワインが続く。そのすぐ後ろ、ブンブンブンが3番手。1馬身離れて、コモレビが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のレイテッド。そのままレイテッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団前目の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたアスターファイターが続き、2着と1馬身差の3着には、同じく中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたトミケンベアートが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたコードロンが入線した。2番人気のヴォイスメールは中団後方にいたがあとひと押しが足りず6着に敗れた。