ハツシバダイヤ（1982年生、母カミヤクイン）

Hatsushiba Dia

1982.05.31

ハツシバダイヤ（1982年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハツシバオー（当時7歳）と交配したカミヤクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中本牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミートライから1馬身差の2着となった。

1月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングウェイからアタマ差の2着となった。

3月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米崎春男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングウェイからクビ差の2着に甘んじた。

3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステインサウンドから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1987年）

1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。