ステインサウンド（1982年生、母フアインルーラー）
Stin Sound
1982.03.29
ステインサウンド（1982年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステインテイノ（当時15歳）と交配したフアインルーラーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。
経歴
4歳（1986年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスチトセに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツシバダイヤに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月21日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーチングマーキから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で崎谷彦司騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイブヤングから1馬身半差の2着に敗北した。
6月15日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンスペインから1馬身差の2着となった。
11月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドペンダスから5馬身差の2着に敗北した。
2月2日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグローオーカンをハナ差制して勝利を手に入れた。
3月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントからクビ差の2着に甘んじた。
3月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントから4馬身差の2着に敗北した。
4月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で崎谷彦司騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグレースから2馬身半差の2着となった。
5月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシュウミタに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグレースから半馬身差の2着に敗北した。
6月30日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースをアタマ差制して1着ゴールを果たした。