ゴールドペンダス（1978年生、母黄金寿）
Gold Pendous
1978.05.23
ゴールドペンダス（1978年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のステユーペンダス（当時15歳）と交配した黄金寿が15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は青藍牧場。戦績は、中央平地9戦1勝、地方99戦15勝2着19回。
経歴
1歳（1980年）
11月30日、17頭立ての6番人気で大外17番ゲートからスタート。14着に敗れた。
12月21日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2歳（1981年）
6月7日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のファインスタイルに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月19日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月25日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1986年）
1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーセイヌに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノオーから半馬身差の2着に敗北した。
8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲローマンから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイメイヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
10月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒロインに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月3日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーカリフをアタマ差制してトップでゴールに入った。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーカリフをアタマ差制して勝利を手に入れた。
11月24日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシェーンからハナ差の2着となった。
12月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノオーからクビ差の2着に惜敗した。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1987年）
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のステインサウンドに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテトラシーザーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシグレンターから4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミプリテンダに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブレイクスから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイサンシーから2馬身差の2着となった。
7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンライトから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンロツキーから2馬身差の2着に敗北した。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイラモールをアタマ差制して勝利を決めた。
10月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウチエリーに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツタンウインドから1馬身差の2着となった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフエークインをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。