ニホンピロシェーン（1983年生、母ルイーズレデイ）
Nihon Pillow Shane
1983.04.30
ニホンピロシェーン（1983年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時21歳）と交配したルイーズレデイが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は毛内 巳佐夫。戦績は、中央平地7戦0勝、地方76戦20勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年の火の国賞(B)。
経歴
デビュー前
田所稔厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
1月26日、デビュー戦は4歳新馬（京都ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。鞍上は栩原一男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
2月8日、4歳新馬（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栩原一男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。
2月23日、4歳未勝利（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栩原一男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。
3月8日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栩原一男騎手。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
5月4日、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栩原一男騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
5月17日、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栩原一男騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
5月31日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栩原一男騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
8月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲローマンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のピロセイダイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーセイヌに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイメイヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
11月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアドミラルクインに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイテイマリーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドペンダスをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨノオーをクビ差制して勝利をモノにした。
4歳（1987年）
6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノキヤデラツクをクビ差制して勝利を掴んだ。
6月28日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーファイアに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月19日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月17日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
9月14日、B（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンスペインに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月11日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノグレースに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5歳（1988年）
2月15日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノキングオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月27日、開設60周年記念（荒尾ダート2600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノキングオーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月16日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマゴールドをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月19日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマゴールドに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、サフアイヤ特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスヒットから2馬身差の2着に敗北した。
10月16日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
4月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンオーマから8馬身差の2着となった。
6月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、B（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイマツカゼから2馬身差の2着に敗北した。
8月15日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、サフアイヤ特別（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンスペインに6馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンオーマから2馬身差の2着となった。
12月24日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1990年）
1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、A（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノサンフォードから2馬身半差の2着に敗北した。
3月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンオーマから1馬身半差の2着となった。
3月25日、開設62周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月13日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、師走特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンネプチュに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月23日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1991年）
1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグから3馬身差の2着となった。
2月3日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオベリホープからハナ差の2着となった。
2月17日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、弥生特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから1馬身差の2着となった。
5月6日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1992年）
1月2日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンアイリスから3馬身差の2着となった。
2月3日、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンルビーから6馬身差の2着となった。
2月17日、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。