ヤマサンスペイン（1982年生、母ヤマサンシルバー）

経歴

4歳（1986年）

4月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイブヤングから1馬身差の2着となった。

5月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイクインに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングシビーズをアタマ差制して勝利をモノにした。

6月29日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のステインサウンドに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

7月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノエフオトランから1馬身半差の2着に敗北した。

8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のガルカンダに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月8日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランサーギヤルから1馬身差の2着となった。

10月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、九州地区リーディングジョッキー招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサミートライに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5歳（1987年）

5月12日、B（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月15日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、一般B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、B（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシェーンから1馬身差の2着となった。

10月11日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、B（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントから6馬身差の2着となった。

6歳（1988年）

1月5日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブレイクスに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月18日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、B（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイングラスからアタマ差の2着となった。

7月24日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、B（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーゴーツイツグから4馬身差の2着となった。

8月23日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月13日、B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテトラシーザーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月24日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエメーディアに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月6日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、B（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川口道助騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川口道助騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川口道助騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1989年）

7月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルノオーからクビ差の2着となった。

9月3日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のソーゴーツイツグに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月16日、B（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローゴツドからハナ差の2着に甘んじた。

10月1日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシェーンから6馬身差の2着となった。

10月24日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケーフアイターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月3日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月24日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1990年）

1月21日、A（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月7日、B（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、B（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザシーエンから1馬身差の2着となった。

7月9日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。