タイメイヒカリ（1983年生、母ミネソタ）
Taimei Hikari
1983.05.03
タイメイヒカリ（1983年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラッキールーラ（当時9歳）と交配したミネソタが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は大和 芳太郎。
経歴
3歳（1986年）
5月26日、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアツプミリオンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーファイアに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドペンダスから1馬身半差の2着となった。
10月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲローマンからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシェーンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホルーラから1馬身差の2着に敗北した。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーファイアに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウチエリーから半馬身差の2着となった。
10月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルコウセキからアタマ差の2着となった。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1988年）
1月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロダイアナからハナ差の2着となった。
2月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグローリーからハナ差の2着となった。
3月20日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。