シローツイツグ（1982年生、母エムジーアール）

経歴

4歳（1986年）

1月3日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンシナチエストに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月20日、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビトデビユーからアタマ差の2着に惜敗した。

2月17日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイピートから半馬身差の2着に敗北した。

3月17日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキボタンから半馬身差の2着に敗北した。

4月20日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターデイーブから1馬身半差の2着となった。

4月29日、B（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のソロナパンチに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月25日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイマツクラに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月8日、B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキヨウコハルから半馬身差の2着に敗北した。

6月29日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1987年）

1月1日、B（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロエースに1馬身の差をつけて勝利した。

1月25日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターデイーブから5馬身差の2着に敗北した。

3月29日、開設59周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカンテツオーに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1988年）

1月24日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオノサクセスからクビ差の2着に惜敗した。

2月28日、B（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフナケイスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月10日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、B（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサミートライに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカターボからハナ差の2着となった。

6月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズイーグルから2馬身半差の2着となった。

6月26日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤマブキに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7歳（1989年）

2月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は川口道助騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーテスコをクビ差制して勝利を物にした。

4月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーテスコに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月7日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーテスコから2馬身半差の2着に敗北した。

5月28日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川口道助騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリップコードに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月30日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川口道助騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川口道助騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスビートから半馬身差の2着に敗北した。

8歳（1990年）

3月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月25日、開設62周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で川口道助騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノサンフォードからアタマ差の2着となった。

4月8日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコクセイピューマに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

7月8日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンオーマに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月29日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川口道助騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクセイピューマからクビ差の2着に甘んじた。

9歳（1991年）

1月20日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で川口道助騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロシェーンに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月3日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月17日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウライナーをアタマ差制して勝利を決めた。

3月24日、開設63周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で川口道助騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。