スズイーグル（1980年生、母スズロベリア）

経歴

2歳（1983年）

11月20日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月26日、15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月10日、16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（1984年）

1月21日、16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月31日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノホウセツに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月2日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサツキをアタマ差制して勝利を掴んだ。

8月4日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルカローレからハナ差の2着となった。

9月8日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーリーダーをアタマ差制してトップでゴールインした。

4歳（1985年）

1月7日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月21日、16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1986年）

1月7日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は柏崎正次騎手。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のヤマトエツザンを半馬身振り切って勝利を掴んだ。

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート2100m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柏崎正次騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

2月9日、5歳以上900万下の長良川特別（中京ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は小迫次男騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下の周防灘特別（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月29日、5歳以上900万下の早鞆特別（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

5月27日、野苺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、水無月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、両毛特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプビクトリーから半馬身差の2着となった。

8月31日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、セプテンバー特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘツプバーンをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月8日、織姫賞（足利ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、仲秋特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、A1（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノペールからクビ差の2着となった。

12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

1月20日、稲穂特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイヤから4馬身差の2着に敗北した。

2月12日、両崖特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイヤから5馬身差の2着となった。

3月2日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマリモに2馬身半の差をつけて勝利した。

3月23日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチタイガから5馬身差の2着となった。

10月24日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッティーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月7日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンチヤージヤから4馬身差の2着に敗北した。

12月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクズリュウに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンチヤージヤから2馬身差の2着に敗北した。

8歳（1988年）

1月4日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノカチドキに2馬身の差をつけて勝利した。

2月1日、瀞峡特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショータローから2馬身差の2着に敗北した。

2月29日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のショータローに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月27日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトムカウントに5馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月1日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月15日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシローツイツグに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月26日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1989年）

1月3日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーテスコをアタマ差制して勝利を挙げた。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、開設61周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーテスコから1馬身差の2着となった。

4月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンオーマからアタマ差の2着となった。

7月9日、A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードフォーから7馬身差の2着に敗北した。