トキノペール（1979年生、母ナカミベル）
Tokino Pale
1979.03.05
トキノペール（1979年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペール（当時11歳）と交配したナカミベルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はモリナガファーム。戦績は、中央平地11戦1勝2着3回、地方75戦21勝2着10回。
経歴
4歳（1984年）
1月14日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンサーディから1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月18日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンヒローに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月16日、5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピージョージから7馬身差の2着に敗れた。
7月8日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントマインドから1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月29日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1986年）
1月12日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアレークアドラをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月6日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノサガラに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、うぐいす特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、烏川特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、大利根賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、A1（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズイーグルをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
8歳（1987年）
1月16日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月29日、A1（高崎ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、デイリースポ杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダイヤに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月30日、立秋特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、赤城山特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミツトモに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（1988年）
1月3日、新春杯（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノハヤテに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月1日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセイヒエンに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月3日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルラミーから3馬身差の2着に敗北した。
4月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルラミーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月6日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから半馬身差の2着となった。
10月29日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーから4馬身差の2着に敗北した。
11月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタードンから1馬身差の2着となった。
12月24日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。