リベラルワールド（1982年生、母ダイニヴエンチア）

経歴

4歳（1986年）

2月13日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、シクラメン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、つくし特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノセンプーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月30日、アクアマリンハンデ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシバオーからクビ差の2着に甘んじた。

4月17日、一般B2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、駒草特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトツプランに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月9日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、短距離特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はヤマサキーガンと並んで3着同着となった。

10月12日、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーセイカンからアタマ差の2着に甘んじた。

12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1987年）

3月19日、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月27日、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディポイントから2馬身差の2着となった。

4月24日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツミロードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月6日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーダイオーから1馬身半差の2着となった。

5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、パール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーワオーをアタマ差制して勝利を掴んだ。

7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月9日、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナシーズンに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

11月8日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラックハンターをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスマイルに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月13日、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナシーズンからクビ差の2着に甘んじた。

12月27日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチタイガに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6歳（1988年）

1月24日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトドリーマーをクビ差制してトップでゴールに入った。

5月1日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズイーグルから半馬身差の2着に敗北した。

5月15日、A（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズイーグルから1馬身差の2着に敗北した。

6月26日、A（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローツイツグからクビ差の2着に惜敗した。

7月17日、A（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトドリーマーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月16日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガシャインに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローから1馬身半差の2着に敗北した。

11月27日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローからクビ差の2着となった。

7歳（1989年）

1月22日、天山賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロングクイックをアタマ差制して勝利を掴み取った。

3月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスビートからクビ差の2着に甘んじた。

3月26日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノユウシュンをクビ差制して勝利を収めた。

5月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、サラブレッド大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタードンをクビ差制して勝利を掴み取った。

6月25日、A1（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスビートから7馬身差の2着に敗北した。

7月23日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナボーカルからハナ差の2着に甘んじた。

8月6日、天山賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、鳥栖35周年記念天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月10日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンキョウスキーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

8歳（1990年）

1月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったギオンアトラスから約14馬身差の2着となった。

3月25日、大天山賞（佐賀ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフアーストから6馬身差の2着に敗北した。

5月6日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で九日俊光騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから3馬身差の2着となった。

6月3日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で九日俊光騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、鞍上は19戦連続で九日俊光騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトインターから2馬身差の2着に敗北した。

8月5日、天山賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミソーダから半馬身差の2着となった。

10月14日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は間延夫騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスヒットから3/4馬身差の2着となった。

11月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、サラブレッドグランプリ（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1991年）

1月6日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。