ボストニアンタロー(1982年生、母ダイイチコウリユウ)

Bostonian Taro

1982.04.09

ボストニアンタロー(1982年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグツドリー(当時16歳)と交配したダイイチコウリユウが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は(有)大橋牧場。

経歴

4歳(1986年)

1月23日、一般C2 C3足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月18日、一般C2宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月25日、一般C2宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月13日、一般C2足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、一般C2宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、一般C2宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、一般C3 C4足利ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、一般C3 C4宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月8日、一般C3 C4足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、一般C3宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、一般C3足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で早川順一騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、一般C2水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、一般C2盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、一般C2盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノキングに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月6日、一般C2水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、一般C2水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、一般C2盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、一般C2水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドーヒメから半馬身差の2着に敗北した。

11月16日、一般C2水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、一般C2水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエンパーシアに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5歳(1987年)

4月12日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーステイールに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月20日、一般B3水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタチバナから1馬身差の2着に敗北した。

5月4日、一般B3水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、一般B3盛岡ダート1750m 雨/良)に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーサイスからクビ差の2着に惜敗した。

5月31日、一般B3盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、一般B3盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノフアンタジーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月29日、一般B2水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタカノハに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月12日、一般B1水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンから2馬身差の2着に敗北した。

7月26日、一般B1水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージアセイコウから2馬身半差の2着となった。

8月8日、一般B1盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイからハナ差の2着に甘んじた。

9月6日、ながつき賞水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノフアンタジーからクビ差の2着に甘んじた。

9月20日、一般B1水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、一般B1盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローナイスガイに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

10月25日、一般A2盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノーテイに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

11月8日、一般A1水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセイコーからハナ差の2着に甘んじた。

11月23日、一般A1水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、一般水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングルビーから1馬身差の2着に敗北した。

12月20日、桐花賞水沢ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳(1988年)

4月11日、一般水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で西康志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、一般水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、一般水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、一般盛岡ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、一般盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、一般盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、一般水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、天山賞佐賀ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月28日、天山賞佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガシャインをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

10月2日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月13日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドキングに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月27日、天山賞佐賀ダート2000m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガシャインに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月11日、場外オープン記念天山賞佐賀ダート2500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、天山賞佐賀ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルワールドをクビ差制して1着ゴールを果たした。

7歳(1989年)

5月7日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、耶馬渓賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、場外オープン記念天山賞佐賀ダート2500m 晴/良)に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳(1990年)

9月23日、耶馬渓賞中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、八面山賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。